アメフト危険タックル問題 二十歳の選手と監督は、どちらが本当のことを発言しているのか

アメフト危険タックル問題 二十歳の選手と監督は、どちらが本当のことを発言しているのか

アメフト問題が、さらに過熱を帯びて、様々なところに、波紋を広げています。

選手に対して、日大の内田監督が、怪我をさせるようにと指示をしたという問題です。

そして、その危険なプレイは、本当に驚きなものでした。

タックルされた関学の選手(青いコスチューム)は、ボールを2秒前、かなり前に、左へと大きく投げているので、わたしのように素人であろうとも、関学の選手がボールを持っていないことは、わかるものです。

関学の選手は、ボールを左へと投げたので、安心して、スピードを落としていたところに、うしろから、おもいっきり日大の選手が、タックルをしたのです。

このタックルは、平均600kgもの衝撃があると言われています。1tを超えることもあるほどのものなので、アメフトは、防具を着ているのです。それを真後ろから警戒していないところに、してくるのは、異常としか言えません。

関西学院の選手は、「くの字」になってしまっていますが、背中から くの字は、力を逃がすこともできないものです。危険すぎますね。

全治3週間のケガを負ってしまいました。

ただ、問題は、この日大の選手の危険なタックルが、脅迫されて、行われたということころです。

日大の二十歳の選手は、内田監督から「試合に出たいのなら、壊してこい」と言われ、やるしかない!と迫られてやったと発言したのです。

そして、彼はアメフトを辞めるという決断を自らしたのです。

それから日大からの謝罪会見は、13日後になってからで、あらゆる批判が殺到する自体になりました。

そして、その会見も、かなり問題になっています。

一番問題だとされている内田監督は、若い監督代理に責任を押し付けるように、隣で、なんでもないかのような顔で、謝罪ともいえない言葉で、誤魔化しを続けたのです。

終始、謝罪していたのは、若い監督代理。ですが、選手からの発言は、内田監督による指示だったということでした。

果たして、どちらが嘘を言っているのでしょうか。

この会見の映像から心理分析官が、どちらが嘘をついているのかを判別してもらいました。

心理分析官の髪型も怪しいのですが、そこは置いておいて、この会見は、嘘だらけだと発言されました。

まったく本当のことを言わず、なんとか違うところに持っていこうとしているというのです。

 

彼らの会見は、選手には申し訳ないことをした。悪いのはわたしですが、選手が勘違いして、指示を真に受け、危険タックルをしてしまったのは、残念だ。と二十歳の選手に、遠回しに、責任を押し付けているのです。

この秘密主義は、とても根深いものだと思わせられました。政治家からも、このアメフト問題は、安倍総理のねつ造問題と同じだという発言まで出る始末です。

選手たちやその親御さんたちの意見と日大側の意見がまったく違い、日大や大人の組織の闇が垣間見える恐ろしいものだと言わざるおえません。

大学がどうみられるのかという小さなことで、組織を守るために、口をつぐみ、あまつさえ、すべて二十歳の選手に擦り付けるやり方は、わがままなこどものようです。

政治や国などの大義名分とは違います。国や政治では国民のいのちがかかっているだけに、言えないこともあっても、今回のように、日大側の隠蔽体質は、さらに悪印象を広げただけで、なんの特にもなっていません。

 

そして、この危険タックルのあとに、内田監督に対して、記者が監督の肉声を残していたのです。

「宮川にプレッシャーをかけた」

「これぐらいは昔は当たり前」

「法律的には問題だろうけど、しょうがない」

「宮川をいじめてやる」

 

内田監督は、力こそ正義なのでしょうね・・・・。危険タックルを嫌なのに、やらされた選手も、可哀想でしかたがありません。

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