テニスツアーシングル初優勝 ダニエル太郎

テニスツアーシングル初優勝 ダニエル太郎

ダニエル太郎が、テニスのATPツアーシングルで初優勝を飾りました。これは、日本人としては4人目の快挙で、1992年の松岡修造、2014年錦織圭2017年の杉田祐一だけでした。次々と日本人選手がテニス界でも、名を連ねるようになってきました。

ダニエル太郎は、アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれたハーフです。アメリカ出身で14歳からは日本に移住し、テニスを本格的にはじめました。今は世界ランク80位です。日本人としては190cmと背が高く、高い打点からの攻撃ができるなど、ダニエル太郎の利点が際立っています。

彼はアメリカ出身で、マーベリックのキャラクターが好きだということで、優勝した時、ヒーローの極めポーズをして、多くの人々をドン引きさせました。冗談です。

彼の実力を測る1つとしては、パリバオープンで、あのジョコビッチを倒しているということです。元世界王者、パーフェクトヒューマンであるノバク・ジョコビッチを倒せるというのは、実力がなければできません。ジョコビッチは、怪我やトレーナーが亡くなるなどの影響から不調であっても、無敵の王者だったほどですから、簡単には勝てる相手ではありません。

今はまだ、25歳ということで、これから実力を伸ばしていくことでしょう。テニスは、ゴルフとサッカーが合わさったほどの精神力も、体力も必要な激しく紳士的なスポーツですから、どれだけ経験があるかが大切な要素だからです。

日本人は、駆け引きをすること、相手の裏をかくことが苦手なところがありますが、そこの壁を超えていける選手になれるでしょうか。これからも、注目していきたい選手ですね。

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