オリンピックのチケット代はいくらが妥当なのか

オリンピックのチケット代はいくらが妥当なのか

次の東京オリンピックを前にして、日本では、オリンピックのチケット代をどれぐらいで提供するのかが議論に上がっています。

そのチケット代だけでも、お客がどれだけ足を運んでくれるのかが変わってきますし、選手たちへの報奨金などになり、日本や世界の選手たちにとっても、スポーツ界でやっていけるのかが観えてくるものだからです。

オリンピックの収入源は、国内スポンサーが一番にあり、企業がその名前を選手の体操着などで見せることで広告塔として支払っているわけです。オリンピック大会自体にも、スポンサーとして出しては、広告が放送などで流されます。

そして、IOC負担金というものがあり、国際オリンピック委員会のことです。

世界のスポーツを種別なく広く組織化してまとめている委員会で、このIOCが世界の放映権を持っているので、ここから費用がでるわけです。

そして、3番目に、チケットの売り上げになります。チケットから手に入る収入は、約820億円になるのです。

ですから、チケット代がいくらになるのかは、大きな問題なのですね。

一般のひとたちは、オリンピックでチケットにいくら出してもいいと考えているのでしょうか。

一般的には、5000円~2万円

安いのなら行きたいと発言した人もいて、そのひとたちは、1000円~2000円だったということです。

そして、オリンピックの感動を生で味わえるのなら、1回のオリンピックで使うチケット代は、30万~100万円というほどの人もいました。

チケットで大成功を収めたといわれるロンドンオリンピックでは、ほとんど100%の販売率をあげました。

ロンドンオリンピックは、5000円程度のチケットを売り出すことで、多くのひとたちの手の届く値段にすることで、いままでの2倍の集客力を実現したのですね。

このことからも、東京オリンピックでは、5000円程度にすることで、多くのひとたちが、観たこともないスポーツにも足を運び、感動してもらい、それがまた次の競技へと向くようにすることがベストなのかもしれません。

オリンピックが好きな人は、パラリンピックにもお金を使っては、25万円もチケット代に使ったといいますから、多くの面からも、そこそこの値段でチケット代にすることがいいのでしょう。

パラリンピックも多くのひとたちの感動を呼ぶとして、注目されています。

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