2018年 全仏オープンテニス 2回戦 錦織圭対ベール 試合結果は

2018年 全仏オープンテニス 2回戦 錦織圭対ベール 試合結果は

 

2018年 全仏オープンテニス 2回戦の錦織圭の戦いです。

相手は宿敵とも言われているブノア・ペールです。

ペールとの対戦成績は3勝2敗といったもので、互角です。

フランス人選手であり、怪人といわれるペールに錦織圭は勝てるのでしょうか。

錦織圭が「天敵」というほどの相手です。

錦織の調子は悪くないと思われます。

それは一回戦でもみせたプレイから言えますが、錦織圭本人は、あまり納得していないようでした。

思ったようなプレイができないことに、いらついた気持ちを必死で抑えているだけで、本心は調子はよくないと言います。

ですが、一回戦のように二回戦も結果を見せたいと語ってくれました。

解説者としてのふたりの調子は

錦織圭は、安定したプレイを続けますが、サーブなどが入るのかが問題だといいます。

ペールをはじめから揺さぶれるのでしょうか。

ペールは、いい選手ですが、調子によってはまったく違ってくるので、予測不能の選手といわれています。

今回ペールにとって調子がよくなるのかは、まったくわからないのです。

ペールは、バックハンドが上手いからバックハンドに気を付けるようにといいます。フォアハンドはひっかけるのでそこを狙っていくべきでしょう。

 

錦織圭もバックハンドは世界の5本の指にはいるので、注目の試合です。

全仏ですから、錦織圭は完全なアウェイですが、勝つことができるのでしょうか。

 

ペールのサーブは200kmを超え、錦織圭は190kmです。

ペールは、ジキルとハイドと言われている選手で、今回の態度はどういうものになるでしょうか。

 

錦織は、ドロップショットなどを成功させては、試合のリズムを引き寄せます。

相手が足を滑らせたのを見逃さず、2回目のドロップショットも成功させました。

 

最初にブレイクチャンスを取ったのは錦織でしたが、ペールがうまく動かして、錦織の逆をついて落ち着いて、ブレイクを防ぎました。

 

ですが、次にすぐに錦織圭は、ブレイクを物にしました。ペールは少しずつ苛立ちはじめます。

錦織圭は、隙の無い完璧なプレイを続け、第一セットを先取しました。

錦織は、ペールを左右に振っては、ペールが足を滑らせれば、ドロップショットをして、数字通りの結果を出しました。

解説者も完璧すぎると絶賛です。

 

1セット目は、ペールの気持ちの切り替えが成功したのか、いきなり錦織からブレイクを取りました。錦織も何度も40-40と粘ったのですが、取られました。

ですが、すぐに錦織はブレイクを取り返しました。

それも最後は、運のいいネットに触ったショットだっただけに、流れは錦織ではないでしょうか。

今回の試合は、錦織のサーブは調子はよくありません。ダブルフォルトもすでに4回もあるからです。

そして、その後、またペールがブレイク2つ目を取りました。ブレイク合戦です。

2セット目は、ペールが取りました。

はやり互角の戦いが続きます。

 

滝川クリステルも客席から中継を補佐します。

第三セットはお互いブレイクすることなく、キープを続ける展開です。

先にブレイクを取ったのはペールです。

左右だけではなく、前にも踏み込んでくるペールに錦織は対応できないでいます。

錦織も、運のいいネットボールによってブレイク目前だったのですが、ペールが粘り勝ちしました。

一進一退の攻防が続き第三セットは4-5です。

そして、第10ゲームでどうなるのかです。

ペールは、サービスエースで、第三セットはまた、ペールが取りました。

 

後がない錦織は、第四セットと第五セットを連続で取れるのかというところです。

 

第四セットは、錦織が盛り返しはじめ、5-2と勝ち越しいていきます。

四セットを取れば、互角にまで持っていけるのです。

フランスの男の子でしょうか。かたことで、「ガンバレ、錦織」と大きな応援も聞こえていました。

第四セットは、ペールのダブルフォルトで錦織が獲とくしました。

 

そして、最終セットです。

ペールはフォアハンドのミスが出ています。錦織のサーブもダブルフォルトが多いですが、何とか逆転できるでしょうか。

錦織は、世界でもファイナルセットの勝率は1位でトップです。

ジョコビッチを抜いての世界1位ですから期待できます。

 

お互いキープしあいますが、ペールはダブルフォルトが11個あり、にもかかわらず、連続サービスエースを2本決めて守り抜きます。

さすがジキルとハイドです。

 

ペールはダブルフォルトを12本と増やしながらも、14本のサービスエースを決めるのですが、錦織が最初にブレイクを取りました。

ですが、ペールもブレイクを取り返して、叫びました。

解説者も「相手のプレイを上回るプレイをすることです」という当たり前のセリフをいうほど、接戦が続きます。

その後、また錦織がブレイクを奪い取り、5-3です。

最後は、ペールの得意のバックハンドからのリターンがネットになり、錦織が第五セットを獲得して、勝利しました。

錦織の執念がこの勝利の差になったのかもしれません。

 

セットポイント、錦織3-2ペールで、錦織が激闘を勝利しました。

 

 

 

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