2018年6月8日 日米首脳会談

2018年6月8日 日米首脳会談

 

 

2018年6月8日に、日本時間午前3時に日米首脳会議が行われました。

安倍総理がトランプ大統領の待つ場所に、車から出てくるのですが、トランプ大統領は笑顔1つなく安倍総理を迎えます。

その後、安倍総理とトランプ大統領との間で、会談が行われ、それぞれの今後の方針を話し合いました。

もちろん、日本は北朝鮮による拉致被害の解決を願っているとアメリカ側には話を進めます。

アメリカ側としては一番の課題は、非核化であって、日本の拉致被害は二の次であるので、あまり問題を持ち込むなといったところなのでしょう。

米朝首脳会談がシンガポールで行われることになっていることで、それまでに、あまりアメリカ側の主張を繰り広げたくないということです。

ですが、アメリカ側としては、日本も無視できないので、その後、報道陣の前で、拉致被害の問題は、安倍総理のプライベートな深刻な問題なので、考慮したいといった真剣なのか、それともかわされたのか分からない言葉でしめくくりました。

安倍総理は、強気で拉致被害を早期に解決するためと言いますが、本当にアメリカが日本の思惑を聞いて、米朝首脳会談で話し合いをしてくれるかは、やはり無いのではないでしょうか。

米朝首脳会談が行われるシンガポールでは、アメリカと北朝鮮の会談が世界的にも情報が流れて、有名になりつつあることで友和ムードをかもしだして、2つの国の訪問にそなえて、このような絵などを飾るレストランもあります。

それぞれの国の思惑は、バラバラですから、どのような会談のしめくくりになるのかは、疑問視されますが、結果がすぐに出るとは思えません。非核化も本当に実現するかはわかりません。

そもそも、拉致被害の犯人を北朝鮮だと限定していますが、少し前までは、拉致被害の犯人は自民党だという話がもっぱら広がっていました。それを北朝鮮のせいにするかのような内容をマスメディアとともに政治家たちが行っているので、北朝鮮側からしたら、いい迷惑だと思っている可能性があります。

北朝鮮の裏には、アメリカがいて、昔からアメリカのために北朝鮮は動いてきたという話もあります。

北朝鮮は世界の異端な国としてヒール役をしているだけで、すべては演出だとみることもできるのですね。

いわゆる茶番ですね。

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