ブラジル対スイス 2018年ワールドカップ 熱戦の試合内容

ブラジル対スイス 2018年ワールドカップ 熱戦の試合内容

ブラジルとスイスの試合が行われました。

ブラジルが優勢のように思われますが、そうとは言い切れません。

スイスは力をつけてきて、世界ランク8位まで上がってきているからです。

上位10位以内は、優勝候補といっても過言ではありません。ドイツがメキシコに0-1で負けたように、ブラジルもそうならないとは限りません。どのような試合内容になるのでしょうか。

 

試合内容

立ち上がりは、ブラジルが攻撃をしかけようとするのですが、中盤からジリジリと後ろへとさげられ、スイスもチャンスがあれば、ボールを奪い攻撃しようとしはじめます。

スイスは、ブラジル相手にも怖気ずに、パスを正確に仲間に送ります。最初にシュートをしたのは、外れましたがスイスでした。

 

主導権をブラジルだけに与えないように、攻撃面も負けないような立ち上がりのプレイになっています。

個人技のブラジルですが、組織では、スイスかもしれません。

ブラジルが個人技が高いだけに、ひとりが動くと、スペースが空いてしまい、相手の攻撃に起点になってしまいやすいです。

そこに狙いを定めて、スイスは、慎重にも試合を続けますが、ブラジルも冷静に、スイスを攻略しようとします。

ブラジルは、前半20分に中距離からの強烈なシュートで先取点を取ります。スイスは、ブラジルを追うように試合を進めなければいけなくなりました。

 

後半戦

スイスは、一点リードされて、積極的に、ゴールを奪いに動きます。

そのおかげか、後半5分で、スイスは、ブラジルのゴールを割ります。

セットプレイからの得点です。

ブラジルのエースネイマールは、確かに動きは機敏ですが、1つ1つのプレイが余分で、攻撃や守りもブラジルを逆い乱しているようにも見えます。

 

両国、真剣な試合が続く中、お互いに倒されることで、感情的になりつつあります。度々、人が倒れます。

1-1になったブラジルですが、安定感はネイマール以外は、変わりません。ひとりひとりの能力の高さからなのか、サッカー大国のプライドなのか、まるで岩のように堂々とプレイを続けます。

ネイマールの独特なリズム感から起点になるようなパスやヘディングが、スイスゴールに脅威をもたらしますが、入りません。

 

後半44分、ネイマールのドリブルを止めようとスイス選手がペナルティをもらいます。そこからゴールまでボールが蹴られ、セットプレイからブラジルが強烈なヘディングを放ちますが、キーパーがセーブします。

ブラジルは、同点では納得しないかのように、追加点を執拗に取ろうとなります。

ロスタイムは5分です。

同点になってからは、ブラジルが一方的に攻めていますが、追加点は取れません。ロスタイムでも最後のネイマールのペナルティーキックをもらいますが、そのチャンスは活かせることができず、そのまま試合終了になりました。1-1のドローで終わりました。

どちらも、負けていない試合でした。

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