銃乱射事件 惨劇 アメリカニュージャージー州

銃乱射事件 惨劇 アメリカニュージャージー州

アメリカ・ニュージャージー州のイベント会場で、男ふたりが、複数の銃を持って、乱射しはじめました。

無差別に犯罪を公然と行ったのです。

そのイベントでは、ミュージシャンのコンサートも行われていたり、展示会などを見学していたひとたちが1000人ほどいたということですから、みなパニックになったことでしょう。

そのうちの22人が怪我をして、4人が重体になっているということです。その4人の中には、13歳の少年も含まれていたということです。犯人のうちのひとり33歳の男は、警察によって射殺され死亡しました。そして、もう一人は拘束されたということです。

 

アメリカの銃問題は、昔からありました。日本の服部君の事件、ハロウィンで留学していた日本人の青年が、お菓子をもらうために、家を訪問したのですが、強盗だと思った家のひとが、服部君を射殺したのです。

ハロウィンだと解っていて、わざと殺したのかは、疑問があるところですが、そのような危険な人物たちにすぐに銃を提供できるアメリカの制度が、異常です。

銃を握れば、こどもでも発砲できるのですから、恐ろしいものです。

アメリカでは、毎年のように、こどもが銃の暴発で死亡してしまっています。こどもはどれほど銃が危険なのか理解できないからです。

アメリカは、移民たちが作り上げた国で、政治が腐敗した時、国民が国と戦うことができるようにという訳の分からない理由で、銃の購入が許可されています。

この銃の購入に手を出そうとした大統領候補などは、淘汰されてきました。なぜなら、武器商人たちの銃による利益は膨大なもので、経済的にもアメリカを支えているからです。

この武器企業は特殊で、独自の軍隊さえ持っていて、ミサイルも保持しているところさえあるのです。

政治かたちにも、彼らの圧力はかかっており、規制をしようとしても、簡単ではないのですね。

 

大統領であっても、司法や国会には口出しができないからです。大統領は独自の機関であり、50という国の連合国のリーダーだというだけであって、何でも自由にできるというわけではないのです。

アメリカの映画などでは残虐なものが多く公開されていて、まさにそれが現実に起こったような事件です。多くの平和主義のアメリカ人たちからすれば、ショックも大きいことでしょう。

 

ちなみに、アメリカ人のほとんどは平和主義者で、銃などを持つことはありません。銃を持っているのは特殊なひとたちばかりで、軍関係者や犯罪組織、ヲタクのような銃マニアなど以外は、普通は持ちません。

犯罪の多いデトロイトなどの街のさらに犯罪が多いところで住んでいる住人などは銃を保持していたりするのですが、そうでなければ、アメリカ人は銃を持つことはないのです。銃を持っているのは3割程度だということです。

映画やドラマでは銃を当たり前のように持っているので、そのような国だと思い込んでいる日本人がいますが、そうではないのですね。

ですから、服部君の件も、事故ではなく、もしかしたら、人を撃ってみたいと考えた人によってわざとハロウィンで起こされた可能性もあるのですね。

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