オーストラリア対デンマーク ハンドで騒乱

オーストラリア対デンマーク ハンドで騒乱

試合結果

オーストラリアとデンマークの試合は、1-1のドローで試合が終わりました。

チーム状況

オーストラリアは、初戦フランスに2-1で敗れています。ですから勝ち点0です。なので、このデンマークとの試合は絶対に負けられません。同点でもいけません。勝って勝ち点3を取らなければいけません。

そして、デンマークは、ペルーに1-0で勝利し、勝ち点3です。フランスとデンマークがともに、勝ち点3を取り得失点差では、同じ1位の状態だということです。デンマークとしては同点であってもまだいいという試合です。

ですから、オーストラリアが積極的に攻撃をしにいき、デンマークは固めて、カウンターという試合になると予想されますが、このふたつのチームは固い守備からのカウンターという同じスタイルなのでどうなるのか、分かりません。

 

試合内容

オーストラリアが積極的に攻撃にいくかとおもいきや、立ち上がりは、様子をみるような形になりました。

ですが、突然デンマークがその均衡を破りました。

前半7分、デンマークがオーストラリアゴール前で、早いパスワークからの華麗なシュートを放ち、1-0になりました。オーストラリアは追い込まれました。このシュートは、例えスペインなどでも止められたとは思えません。

1点いれられたオーストラリアは、怖気づいてしまったのか、さらに守備的になってしまいました。その後、デンマークは攻撃的な試合運びを変えません。予想とは真逆の試合内容になりました。

なぜか、勝たなくてもいいデンマークが積極的に攻めて、勝たなければいけないオーストラリアが、守りに徹している状況です。

デンマークのほうが、柔軟なポジショニングができる組織システムが用意されていたということでしょうか。

オーストラリアは、守備からのカウンターのシステムしか無かったのかもしれません。

 

なんと、前半36分 突然審判が、試合を止めて、ビデオ判定をはじめました。会場中、何が起こったのか解らないといった具合です。

レフリーは、1分ほど前のオーストラリアのデンマークエリアのプレイの中で、デンマーク選手にハンドがあったとして、PKの判定を下します。デンマーク選手にさらにイエローカードが出されます。

 

これで決めれば1-1で同点になり、試合も解らなくなります。

 

オーストラリアのイエディナクは、冷静に、PKを逆をついて、決めました。

ですが、ビデオ判定の映像をみても、わたしは、故意によるハンドのようにはみえませんでした。腕を伸ばしたわけでもなく、そこに手があり、ボールから当たったようにみえるので、不当判定のような気がしなくもありませんが、他人事からすれば、1-1になったほうが試合が面白くなるので、おいしいところです。

試合は、1-1のまま前半戦は終了しました。

後半戦で、オーストラリアが2点目を取り勝てば、またトーナメント進出の可能性は解らなくなります。同じアジア勢としては、オーストラリアに勝ってほしいと思ってしまいます。

後半戦

レベル的には、デンマークのほうが上だとこの試合をみて、そう思うのですが、日本とオーストラリアは競い合った国同士ですから、勝ってほしいと願うところです。

後半戦に、オーストラリアは追加点を取れるでしょうか。

後半に入ってからは、オーストラリアの攻撃が続きます。デンマークに対して、追加点を狙いに行きます。ここで勝てれば、デンマークよりも優位に立てます。次にペルー戦で勝つだけでトーナメント進出だからです。

お互い攻撃をしますが、入らずそのまま1-1のまま同点で試合終了の笛がなりました。

これで、デンマークのトーナメント進出は濃厚になりました。

 

ですが、1-0でオーストラリアが追い込まれましたが、PKによって1-1になり勢いを増したのはオーストラリアでした。後半戦もオーストラリアが攻撃的になって追加点を取るかという騒乱になりましたが、デンマークも攻撃しながら、守り抜きました。

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