スペイン対イラン 硬い守備 ロシアワールドカップ

スペイン対イラン 硬い守備 ロシアワールドカップ

試合結果

スペイン対イランは、1-0で、スペインが勝利しました。これでスペインは、ポルトガルとまったく同じ、勝ち点4で1位です。イランは3位の勝ち点3.モロッコが勝ち点0の4位です。

チーム状況

スペインは、ポルトガルと一回戦で戦い3-3の同点で共に勝ち点1を分け与えました。ですから、スペインはこのイラン戦では、勝利を取りに行きます。グループBでは、ポルトガルとともに2位でしたが、ポルトガルがモロッコにかったので、今は3位になっているからです。

〇ポルトガル対スペイン

イランは、モロッコに1-0で勝ち越したので、グループBでは勝ち点3を取って、今は2位になっています。ポルトガルは、モロッコとスペイン戦で、勝ち点4を取っているので、イランは2位です。

〇イラン対モロッコ

〇ポルトガル対モロッコ

ですから、イランからすれば、スペインには、同点になれるといいですが、できれば勝ちに行きたい状況です。スペインに勝てればトーナメント進出です。

勝ちに来るスペインと同点でもいいと考えるイランの戦いになるわけです。イランがもし勝てれば、トーナメント進出です。スペインは、何としても、イランには勝たなければいけません。同点では終われません。もしかするとまたトーナメント進出できずにワールドカップが終わってしまう可能性もあるのですね。イニエスタも最後のワールドカップになるでしょうから、そうならないでほしいとは思いますが。

 

試合内容

スペインのボールからはじまります。

スペインは試すように、パスをまわしはじめますが、イランはとても綺麗な陣形から徐々に、スペインにプレッシャーをかけていって、ボールを奪いました。

スペインは、ポルトガルが勝利したので、このイランには勝たなければいけません。

イランのプレイスタイルは、とても分かり易く、しっかりと相手のボールをクリアーして、危険な試合にしないように、配慮されています。

 

スペインは、苦しめられるかもしれません。

イランは、スペインに攻撃をしかけて、フリーキックの権利を獲ます。

最初にチャンスを作ったのは、イランです。

ピケがボールを大きくクリアーします。

 

イランは、スペインのパスをカットして、自分たちのボールにしています。スペインは攻めることができていません。

前半9分、次はスペインがフリーキックを蹴りますが、これは誰にも触られずそのまま外へ出てしまいます。

 

イランは赤い壁になり、ボールを奪ったらカウンターで点を取りに行くスタイルです。

こういった硬い守りには、ドリブルでこじあけていくことが有効的です。ですから、イニエスタがひとり、ドリブルで入り込んでいきます。

 

そのまま、どちらにも点数がはいらず、ロスタイムになってしまいます。

 

後半戦

守り一辺で、動いていたイランが、後半からは、ラインを少しあげてきました。

スペースが2・3倍に増えたことで、スペインのチャンスも広がります。

 

後半4分、スペインの強烈なロングシュートが出ますが、キーパーが飛びついて、弾きます。

前半にはなかったスペインの猛攻撃が続きます。ですが、イランも攻撃的になっているのにも気づいているので、危険なところには、スペインは踏み込みません。

後半7分、イランもあと数十センチで、ゴールといった強烈なシュートを打ちます。

その後、すぐに、イニエスタのしかけから、ジエゴコスタによって、ゴールがきまりました。イラン選手がクリアしようとしたボールが、コスタの足に当たって、そのまま入ってしまいました。

これで、1-0です。

イランは1点を取り返さなければいけません。

 

イランは、1点をいれられて、あきらかにポジションをかえました。さらに攻撃的にしてきます。

そして、後半、17分イランがフリーキックをもらい、スペインのゴールをわります。とうとう、ゴールを獲りました。

 

ですが、このゴールがオフサイドになっていて無効になります。ビデオ判定です。

会場は、騒然となります。1-1の同点になったと思いきや、ノーゴールにかわってしまいました。1-0のままです。

その後、スペインがさらに攻撃を仕掛けますが、追加点にはなりません。イニエスタが、25分、コケと交代になります。

 

前半は明らかにイランが守備を固めていましたが、後半38分には、攻撃的ポジションで、ラインをかなりあげています。

後半も時間がなくなり、ロスタイムになります。4分です。

最後までイランがあきらめずに、攻撃したのですが、1-0のまま笛がなりました。イランも強かったです。

 

 

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