ブラジル対コスタリカ ネイマール号泣

ブラジル対コスタリカ ネイマール号泣

試合結果

ブラジルがコスタリカに2-0で勝利しました。その試合内容からネイマールは号泣してしまいます。

チーム状況

ブラジルは、初戦にスイスと引き分けているので、勝ち点1同士になります。そして、コスタリカは、セルビアに1-0で負けているので勝ち点0です。セルビアが、勝ち点3で1位となります。これがグループEの状況ですから、ブラジルとしては、もちろん、コスタリカに勝ちにいくことでしょう。そして、コスタリカも後がなく追い込まれているだけに、さらに攻撃にいくはずです。

〇ブラジル対スイス

 

試合内容

ブラジルは、様子見という形で試合をはじめましたが、コスタリカは、とても攻撃的に試合を行います。

ブラジルよりも、コスタリカのほうが押しているほどの攻撃を続いている状態です。

ブラジルのボールを奪ってからの攻撃がとても速いです。

 

ネイマールは、そんなコスタリカを個人技で抜いて、流れを変えようとします。

今回の大会は、全体的にレベルが高いです。そして、ブラジルなどを相手にすれば、注目されていなかった国も必死で戦おうとします。ですが、ブラジルは、サッカー王国というプライドからか、前線からの激しいプレッシャーもしようとはしません。どこからしら余裕を持って試合を行います。

そういったところからか、ブラジルは、なかなかいい試合運びをさせてもらえません。

そんな中であっても、レアルマドリード所属のマルセロが、後ろから攻撃的に駆け上がり、ネイマールと一緒にチャンスを作り出します。ゴールしたのですが、それはオフサイドの笛が鳴ります。

その後も、ネイマールがキーパー前まで駆け上がる攻撃を見せます。

マルセロは大活躍で、チャンスを大量に生み出しますが、ネイマールは微妙なプレイで結果を出せません。

 

正直、ブラジルはあまり強いとは思えません。確かに個人の身体能力は高いですが、組織としては、微妙で、パスワークがレベルが高くなく、試合の流れを変えられません。プレイがワンパターンになっています。もちろん、個人技が高いので、ひとりひとりのアイディアは多彩なのですが、仲間とともに、アイディアを膨らませることができないと、レベルの高い国が相手になるとブラジルは勝てなくなるのではないでしょうか。

 

ドゥンガ監督のブラジルの不成績を愛称チッチ監督が、変わったことで、好成績を残し始めました。あのアルゼンチンにも3-0で勝利したこともあります。ですが、ロシア大会がはじまってみると、ブラジルは大丈夫なのかと思わされます。

ブラジルがコスタリカに負けることはないと信じますが、同じレベルの国と戦える状態だとは思えません。コスタリカにも、もしかしたら負けるかもしれないぐらいです。

エースのネイマールが、ロナウドやメッシと比べると、1・2枚レベルが低いからでしょうか。

ネイマールは、派手ですが、すぐに止められます。

ロスタイム1分で、コスタリカがフリーキックのチャンスをもらいますが、それは上手く利用できず、終了の笛が鳴りました。

まだ、0-0のままです。

まだ、どのような試合になるのかは分かりません。グループEで4位になっているコスタリカにも、同点だとトーナメント進出も解らなくなってしまうブラジルですが、勝利できるのでしょうか。

 

後半戦

後半からは、ブラジルが猛攻撃をしかけます。開始4分から2回もチャンスを生み出しています。

何度もブラジルは、大きなチャンスが出ますが、ゴールにはなりません。

34分、ネイマールがエリア内で倒されたことで、一度PKの判定がでるのですが、ビデオ判定によって、それが無効になりました。

結局0-0のままです。

ブラジルは、ロスタイムにやっとコウチーニョによってゴールが入りました。セットプレイのボールを落としてからのシュートです。

これで1-0です。ギリギリのところでブラジルは勝利しました。チッチ監督も喜びで転んでしまいました。

ロスタイム、最後の最後に、ネイマールがさらに追加点をあげました。2-0です。

ブラジルは、はやりやる時はやる国です。

ネイマールも号泣してしまいます。かなりきつい試合だったということでしょう。ネイマールの純粋さがみえてきます。

これでブラジルは、一気に勝ち点4になり、グループEでは、1位になりました。トーナメント進出が濃厚です。

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