イングランド対パナマ 大量得点

イングランド対パナマ 大量得点

試合結果

イングランドとパナマの試合は、6-1で、イングランドの勝利になり、イングランドは、勝ち点6でトーナメント進出を決定させました。

チーム状況

グループGで戦うイングランドは、前回チュニジアとの戦いで2-1で勝利しています。ですから、イングランドは勝ち点3をとれていて、ゆとりがありますが、今回のパナマ戦でも勝利すれば、トーナメント進出が決定するので、勝ちに行くことでしょう。

〇イングランド対チュニジア

パナマは、ベルギーとの戦いで3-0で負けてしまっています。勝ち点は0です。パナマは追い込まれている状態なので、イングランド相手でも勝ちに行くしかありません。

〇ベルギー対パナマ

ちなみに、すでにベルギーとチュニジアの第二試合は終わっています。ベルギーがチュニジアに5-2で勝利しています。ベルギーは、勝ち点を6として、トーナメント進出を決定してしまっています。

チュニジアは強かったのですが、勝ち点0で敗退です。そして、パナマは、イングランドに勝利できれば、イングランドとトーナメント進出をかけて、競い合うことになります。

この試合は日本にも関係してきます。もし、日本がトーナメント進出できれば、グループHの日本とグループGのイングランドは、トーナメントで当たるかもしれないからです。

試合内容

パナマは、追い込まれているので、攻撃的に試合を狙いにいかなければいけないのですが、慎重になり、なかなか攻撃できずにいます。イングランドが強いからです。

イングランドは、新世代というチーム編成で心配されてもいましたが、実際ワールドカップがはじまると、やはり強い。ルーニーなどがいなくても、さらに強さを増したように思えます。

パナマは、ベルギー相手に、ものすごい圧力で威圧的な試合運びをして、ちょっと頭をかしげてしまいそうになりましたが、それなりにいい試合をみせてくれていました。ですが、今回は同じ轍を踏まないようにしようとしているのか、大人しい試合内容です。

前半早々、イングランドがゴールをして、1-0になっています。

前半22分、イングランドがパナマからPKをもらいゴールをきちんと決めました。ものすごい早いシュートがゴール斜め上に突き刺さりました。これを止められる人間はいません。

これで2-0です。

 

35分、イングランドの華麗なパスワークからのセミシュートが、決まりました。これもまた素晴らしいシュートです。

3-0です。守りで固めているのに、3点もいれられてしまっては、攻めにも行けません。

前半、39分、またイングランドがセットプレイからボールがこぼれたのを頭で押し込みゴールを決めました。

これで4-0です。

ベンチのイングランド選手も落ち着いて試合を観ているということです。

 

43分、またイングランドがPKをもらいます。パナマはとても抗議を繰り返しますが取り消されません。映像をみても、それほど反則らしい反則ではなかったように思えるのですが、PKが決定しました。

これが決まると5-0になってしまいます。イングランド選手もあまり喜んでいません。

 

9番ハリーケインがまたPKでゴールしています。

前半のロスタイムも終わりましたが、前半だけで5-0という内容は、すさまじいですね。パナマは、ワールドカップ初出場ということですが、それにしてもPKが2回というのは、厳しいです。

パナマの反則を堂々とするようなプレイスタイルが審判の癇に障ったのかもしれませんね。

とは言え、イングランドは本当に強いです。ベルギーとどっちが強いのか分かりません。

 

後半戦

後半戦、イングランドが攻撃的に試合を運びます。

そして、15分イングランド選手の速くて強いシュートが、前にいたイングランドのケインの後ろ足にあたって、軌道がかわり、ゴールになりました。ケイン本人は、そこにいただけでしたが、ゴールは、ケインのゴールという判定になりました。

本人は笑っています。

6-0になりました。

ケインは、ロナウドと並んでゴール数がトップになりましたが、PKや本人の意思でのゴールではないので、同じだとは思えません。

運も実力のうちでしょうか。

ここで、ケインは、交代してベンチにあがります。

 

後半33分、ついにパナマが、イングランドにゴールを果たします。パナマはワールドカップではじめてのゴールになり、歴史的なゴールを果たしました。サポーター全員が、大喜びです。シュートを打ったパイロも涙目です。

フリーキックからのセットプレイで、足からスライディングのように飛び込んだものが、早くて素晴らしいシュートになり、キーパーも触ることができずに入りました。

6-1になりました。よかったです。

イングランドに一矢報いただけでもよかった。

そして、後半40分。またパナマが同じ位置でフリーキックを獲ました!

パナマ選手はまた1点獲る気で、念入りにコースを測り、慎重に蹴りますが、前線のパナマ選手は、誰一人飛び込まず、クリアされました。

 

セットプレイのチャンスに誰も動かないという意外なプレイをみせてくれました。戦術的なスルーではなく、戦略的な精神的スルーです。

 

4・5人で動いてクリアしたイングランドが恥ずかしくなってしまいます。

 

ロスタイムの最後、パナマは、攻撃を2回繰り返し、オーバーヘッドのようなプレイもみせますが、試合が終了しました。

 

イングランドの大量得点という試合結果になりましたが、パナマもワールドカップ初のゴールをイングランド相手に取ることができたことで、よかったと思います。

6-1で、イングランドの勝利で、ベルギーとともにイングランドが、勝ち点6になり、トーナメント進出になります。

 

 

サッカーカテゴリの最新記事