ポルトガル対イラン カウンター勝負

ポルトガル対イラン カウンター勝負

試合結果

ポルトガルとイランの試合は、1-1の引き分けになりました。

チーム状況

ポルトガルは、初戦でスペインとの戦いで3-3で引き分けています。そして、モロッコとの戦いで1-0で勝利し、勝ち点はあわせて4点となっています。

〇ポルトガル対スペイン

〇ポルトガル対モロッコ

イランは、初戦をモロッコに1-0で勝利はしたものの、2戦目でスペインに負けたので、勝ち点3です。

〇イラン対モロッコ

〇イラン対スペイン

グループBは、ポルトガルとスペインが、勝ち点4で2強が優位に立ち、その後をイランの勝ち点3が追いかけている状況だということです。

ですから、イランとしては、何としてもポルトガルに勝利したいところです。スペインとモロッコの試合でも、もしモロッコがスペインに勝利すれば、イランにもトーナメント進出するという希望は残されます。

イランとしては、負けられない試合が、ポルトガル対イランの試合なのですね。ポルトガルにしても、ここでイランに勝って確実にトーナメント進出を決定付けたいところです。

 

試合内容

ポルトガルは、この試合で勝利するか引き分けを狙います。もちろん、勝利することを目指すことでしょう。

ですから、ポルトガルは、立ち上がりから攻撃的に試合を行います。

ですが、イランは、2試合で1失点しかしていないとても堅いチームです。スペインでさえも1点しかとることができませんでした。そのような堅い守備のイランに点を取れるのかが試されるところです。

前半2分、ロナウドが、エリア前でパスをもらいそのまま少しドリブルをしてからシュートを打ちますが、キーパーに阻まれます。

 

ポルトガルは、激しく攻撃にいきますが、イランも負けずに守備をしながら、さらにカウンターで攻撃をしかけます。

ポルトガルがロナウドを中心にして攻撃をしかけますが、イランの守備はとても堅くなかなか思ったようなプレイをさせてもらえません。

 

32分、ポルトガルがイランに後ろから足を出してイエローカードが出ています。

エリア前のフリーキックをイランは与えられます。

 

そのフリーキックは、イランの選手の上に来て、ヘディングをするのですが、キーパーの前で、止められました。

 

イランのカウンターは効果的で、何度かポルトガルを脅かします。

ロナウドも仕掛けようとドリブルしますが、足を出されてボールをカットされてしまいます。

 

イランの強さに動揺しているのか、ポルトガルの動きがよくありません。ちょっとしたミスなどが目立ちます。

 

ポルトガル前半終了間際、45分に、ポルトガルのクアレスマが、エリア外からのシュートで、ループぎみにシュートがゴールにはいりました。キーパーを嫌うようにボールは飛んでいきました。

これで、1-0でポルトガルがリードです。

 

後半戦

後半5分、なんとイランがエリア内でロナウドに対して笛が鳴らされました。PKです。

ポルトガルさらに追加点のチャンスです。蹴るのはもちろん、ロナウド。

うわー。なんと、イランキーパー、ロナウドのPKを止めました。スーパーセーブです。

イランは、最大の危機を回避しました。

メッシに続いてロナウドもワールドカップでPKを外しました。

やはりワールドカップは独特なプレッシャーがあるのでしょう。

 

ポルトガルの攻撃的な姿勢は変わりませんが、気持ち全体的に疲れてきているのか、イランからの攻撃が少なくなったようにも思えます。

 

後半37分、ロナウドにイエローカードが出されています。

それほど、きっぱくした試合です。

 

後半45分すぎて、ロスタイムの状況で、ビデオ判定をはじめる審判。ポルトガルがハンドしたのではないのかということで試合を止めます。

なんと、ここで、審判はハンドの判定をしました。イランがPKの権利を獲ます。

ロスタイムの6分の中です。

 

イランは、落ち着いてキーパーが取れない場所にシュートしました。これで1-1です。

なんと、イランはまたゴールするのですが、それは無効になります。危うく逆転ゴールかと思われました。

 

イランは、最後の最後、1-1まで逆転しましたが、スペインが、モロッコに2-2の引き分けになり、イランはトーナメント敗退になりました。

とても、強かったイランで、最後の最後まで解らない試合でしたが、1-1の引き分けでした。

イランは、スペインと並んで勝ち点4でしたが、得失点差でスペインが2位通過ということになりました。

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