スペイン対モロッコ 反則ラッシュやり返し

スペイン対モロッコ 反則ラッシュやり返し

試合結果

スペインとモロッコの試合は、2-2の引き分けです。スペインは、グループBで、イランと勝ち点5で並んだのですが、得失点差で、なんとか、2位通過となりました。

チーム状況

スペインは、初戦ポルトガルとの頂上決戦で3-3の引き分けの試合とイランとの1-0での勝利で、勝ち点を4にしています。今回のモロッコ戦で、勝利するとスペインはトーナメント進出決定となります。

〇スペイン対ポルトガル

〇スペイン対イラン

モロッコは、初戦でイランに1-0で負け、2戦目では、ポルトガルに1-0で負けた試合を行っています。勝ち点0で、トーナメント敗退が決まっています。勝っても負けてもトーナメント進出の目はありません。

〇イラン対モロッコ

〇ポルトガル対モロッコ

グループBは、スペインとポルトガルの勝ち点4の2強が、トーナメント進出する可能性が高く、次にモロッコに勝利したイランが、勝ち点3で、ポルトガルとスペインを追いかけている状況だということです。

スペインは、モロッコに、勝利か引き分けで、トーナメント進出になります。

 

試合内容

スペインのジエゴコスタは、2試合で3得点をあげています。この試合でもゴールできるでしょうか。

スペインは2年間無敗できましたが、大会二日前に監督が解任されるという問題があがりました。その中でも変わらず、結果を残せるのかです。

敗退が決定しているモロッコですが、それでも1点もあげることもなく敗退したいとは思わないことでしょう。

 

スペインの試合の立ち上がりはゆっくりしたものでした。パスをゆとりのあるゆっくりした試合内容ですが、モロッコは、逆に激しく試合をはじめます。スペインにプレッシャーをかけて、ボールを奪い、最初にシュートを打ったのは、モロッコでした。

スペインのイスコからイニエスタにパスをわたして、スペインらしい攻撃を繰り返しますが、防がれます。

 

スペインは、冷静に攻撃を繰り返します。モロッコの守備は穴が多くて、チャンスが多く作り出されます。ですが、モロッコにはカウンターがあり、狙っているので、油断するといれられる可能性もあります。

 

モロッコ選手は、セルヒオ・ラモスに対して強引なプレイをみせます。普段からのラモスの陰険なプレイスタイルが気に入らないのか、ラモスに対して、喧嘩ごしです。ラモスもやり返します。

 

前半14分、セルヒオ・ラモスがモロッコからエリア前でボールを奪われました。そして、そのままシュートされゴールです。

モロッコのブタイブが先制点をあげました。1-0でモロッコがリードです。

スペインはこの試合で負ければ、イラン次第で敗退してしまう可能性が出てきてしまいます。

 

その5分後の19分に、スペインが、パスをまわしながら、イニエスタがエリア内で受け取りドリブルをすると大勢がひきよせられ、イニエスタがシュートするかと思わせて、右にパスを出して、イスコが確実にゴールしました。

これで、1-1でスペインが追い付いています。

 

その後、またブタイブがひとり飛び出して、決定的なチャンスになりますが、それはキーパーが落ち着いて止めます。ブタイブは、頭を抱えて残念がります。

5大会ぶりに出場したモロッコは、イエローカードが4枚になっています。ラモスもやり返します。

スペインとモロッコの前半戦は、1-1の引き分けで終了しています。

 

後半戦

スペインは、前半と同様に、攻撃的に攻めていきます。

モロッコのカウンターを恐れることなく、攻撃的サッカーをするのが、スペインのスタイル。

いつ追加点をいれてもおかしくないチャンスが続きます。

 

後半10分、モロッコのアムラバトが素晴らしいロングシュートを打ちますが、おしくもポストに当たってしまいます。入ったと思われたほどのシュートでした。

スペインが15分に、攻撃を繰り返して、ヘディングでもう入るというところで、サイスがジャンプヘデイングで、コースを変えます。

キーパーもいなかったので、サイスがクリアしてなければ入っていたでしょう。

 

スペインは530本のパスを繰り出し、モロッコは130本のパスだということです。

スペインのパスの精度が高いはずです。

 

18本のシュートを放っているスペインですが、追加点がはいりません。1-1のまま時間が進みます。

 

なんと後半36分、モロッコがコーナーキックからエンネスリが高い高い位置から、ラモスの上からヘディングをして、ゴールしました。

これで、2-1でモロッコがリードしています。

このままスペインが負けるとトーナメント進出は解らなくなります。

スペインは、同点ゴールのようになりましたが、オフサイドでした。

とおもいきや、ビデオ判定で、オフサイドではなく、ゴールと覆りました。

 

スペインのヒールからのゴールが認められました。

ロスタイムの終了の笛がなり、試合が終わりました。

スペインとモロッコの試合は、2-2の引き分けでした。

イランはポルトガルと1-1で引き分けになり、得失点差で、1位がポルトガル、2位がスペイン、そして、イランがトーナメント敗退となりました。

イランも、モロッコもとても強かったです。危うく、スペインも、ポルトガルも負けるところでした。

 

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