クロアチア対デンマーク 開始1分からの激闘

クロアチア対デンマーク 開始1分からの激闘

試合結果

クロアチアとデンマークの試合は、1-1のドローのまま延長戦を迎え、それでも決まらず、PK戦にまで及びました。そして、それぞれのキーパーが5本中2本シュートを止めるという劇的なPK戦の末、最後にクロアチアが3本目を止めて、バルセのラキッチによってシュートを決めて、3-2のポイントでクロアチアが勝利しました。

チーム状況

クロアチアは、グループDで、ナイジェリアに2-1で勝利し、次戦アルゼンチンに3-0で大勝、そして、第三戦にアイスランドに2-1で勝利し、3試合すべて勝ってトーナメントに上がって来ました。勝ち点9です。

〇クロアチア対アルゼンチン

〇クロアチア対アイスランド

デンマークは、グループCで、ペルーに1-0で勝利し、オーストラリアに1-1で引き分け、またフランスに0-0で引き分けて、勝ち点4でトーナメントまで上がって来ました。

〇デンマーク対ペルー

〇デンマーク対オーストラリア

〇デンマーク対フランス

硬い守備のデンマークと攻守に渡ってバランスのいいクロアチアの試合になります。クロアチア、モドリッチの華麗なプレイが炸裂するのかが楽しみです。

ロシアワールドカップ、決勝トーナメントのクロアチア対デンマークの試合がはじまります。

試合内容

クロアチアがプレッシャーを激しくかけて試合がはじまります。そして、そのボールが外に出て、デンマークのスローイングです。

前半、はじまってすぐ、デンマークが1分で、ゴールを決めました。

スローイングから、エリア内にまで渡ったボールが、こぼれて、無理やりゴールに押し込みました。両手で投げて、ボールをエリア中央まで届かせるのは凄いです。

1-0です。

その後、前半3分に、なんとクロアチアがデンマークの守りを崩して、早い攻撃を繰り返して、マンジュキッチが入れ切りました。

さすが、アルゼンチンに3点いれただけのあるクロアチアの攻撃力です。開始3分で試合前と同じ状況1-1に戻しました。

デンマークが、らしい守備の硬さを強化させて、固めます。

さすがのクロアチアも、前後の強弱もなく、硬いデンマークの守備を崩すのは容易ではありません。

さっきは、ほとんどカウンター気味に、クロアチアの攻撃ができたので、エリア内に入り込めましたが、すでに固められてしまっていては難しいです。

 

デンマークが攻めてくるのなら、乱すこともできるのですが、どうなるのでしょうか。

デンマークも、隙をみて、エリア内に入り込んで、裏から入れこもうとするのですが、クロアチアのキーパー、スパシッチが好セーブでゴールを守ります。

素晴らしい試合が続きます。

 

37分、クロアチアが右サイドでフリーキックのチャンスをもらいます。蹴るのはモドリッチです。さすがに、素晴らしいボールをけり込み、ヘディングで合わせるのですが、ゴール枠には嫌われました。ボール2つ分ほど外れてしまいます。

デンマークの攻撃が41分に、起こります。細かくパスをまわして、そこからループシュートのようなシュートをデンマークのエリクセンが打つのですが、それはおしくもポストに当たります。

その後、クロアチアがカウンターのように攻撃をしかけますが、チャンスにはつながりません。

 

ロスタイムは1分です。

 

1点いれたマンジュキッチがそこで足を痛めて倒れ込んでしまいます。そして、立ち上がってゆっくりピッチの外に出ます。

 

前半は、1-1のドローで終了しています。どちらもいいプレイをみせてくれています。

後半戦

後半戦は、デンマークの守備が冴えわたります。

なかなかクロアチアは思ったようなプレイが出来ません。

逆にデンマークの攻撃からチャンスが生まれてしまっています。

 

中を固める堅い守備には、遠いところからのシュートが効果的です。

離れたところから強烈なシュートを打ってこられるのは嫌なので、守備がそのシュートを打たせないように、プレッシャーをかけて、近づいてくるからです。そうするとそこにスペースが出来て、パスを入れこむことができるようになるからです。

クロアチアは、中距離からのシュートも打っては崩しを続けます。

 

後半40分には、クロアチアの猛攻がはじまります。勝負をかけてきました。

デンマークもカウンターのチャンスになると思うのですが、なぜかゆっくりと上がっていきます。

 

カウンターのカウンターを受けたくないから危険を回避しているのかもしれません。

バルセのボランチ、ラキティッチが速いロングシュートを打ちますが、逸れてしまいます。

ロスタイムは3分です。

このまま1-1だと、延長戦、前半後半15分毎になり、それでも変わらなければ、PK戦になります。

笛が鳴り、後半戦は終了しました。

 

延長戦前半

前半は、デンマークの攻撃が続きます。コーナーキックやスローイングからセットプレイからゴールをしようと試みますが、入りません。

さすがに、激しい動きを続けてきたので、選手たちの足も重そうです。

八百長のようなスペインやロシア戦とは違います。

クロアチアがロングパスを上げて前線にいっきに攻めにいきますが、それはオフサイドフラッグが立ちます。

 

延長後半

10分、クロアチアが、モドリッチのパスからエリア内にドリブルで入り込み、キーパーもかわして、あとは、入れるだけになったのですが、それを仕方なく、後ろから思いっきり、ファールして止めます。PKのチャンスをクロアチアが手に入れます。ゴールまであと3mというほどで、ちょっと蹴るだけで入ったのですが

PKをモドリッチが蹴りますが、なんと、このPKを止めました。

絶対のチャンスをクロアチアは、逃してしまいました。

デンマークは、PK戦でいいと決めて守りきります。

そして、そのまま試合時間が終了します。

 

PK戦

一度PKを止めたデンマークとのPK戦を戦うことになったクロアチアです。

デンマークから蹴ります。

それをクロアチア止めました。

素晴らしいセーブです。

 

そして、クロアチアが次は蹴るのですが、それをまた止めました。

 

デンマークは次は、絶対にキーパーが取れないところに蹴り込み1ポイントをいれました。

 

次は、クロアチアが、打ちますが、逆を突いて、簡単に決めて1ポイントいれました。

1-1です。

 

デンマークの3本目も落ち着いて決めました。

 

そして、クロアチアのモドリッチが蹴ります。

次はどまんなかに確実に決めていきました。

2-2.

4本目のデンマークのシュートは、なんと止めました。

次、クロアチアが決めれば、クロアチアは王手になります。

 

クロアチアの4本目をなんとデンマークのマイケルはまた、止めました。

2-2のままです。

 

5本目のデンマークのシュートをさらにクロアチアが止めました。

5本中3本を止めました。

 

次にクロアチアの5本目をいれれば、クロアチアが勝ちます。

バルセのラキッチです。

これを冷静に、左にいれます。

素晴らしい試合で、素晴らしいPK戦の末、クロアチアが勝利を治めました。

 

スペインやロシアとは違い、激闘を真剣に続けた末、勝った選手たちは、心から喜びます。最後の最後まで解らない名勝負の結果が出ました。クロアチアとデンマークの試合は、1-1の末、PK戦で、クロアチアが、3-2で勝利しました。

 

 

 

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