錦織圭対トミック 苦戦 ウィンブルドン2018 2回戦目

錦織圭対トミック 苦戦 ウィンブルドン2018 2回戦目

試合結果

錦織圭が3-1でセットを取り切って、勝利しました。

ウィンブルドン:全英オープンテニス

ウィンブルドンは、四大大会のひとつと言われるイギリスで行われるテニスの選手権です。

優勝賞金は220万ポンドです。1ポンド=146円です。かなり差がありますが、1ポンド=1ドルと考えれば解かりやすいでしょう。

日本円にして3億円ぐらいだということです。

歴代最多優勝者は、ロジャー・フェデラーの8回です。

 

対戦相手

バーナード・トミック

今までの最高のランクは17位で、2016年でした。錦織圭は今は22位、最高4位です。

196cmと大柄な体型から予想できない小技もまぜあわせたプレイスタイルです。

錦織圭とは、ロンドンオリンピックでも戦っていて、その時は、錦織圭が勝利しています。

バーナード・トミックは、問題をいくつかおかしていることから、テニス界の問題児としていも有名です。気質が荒く、問題発言を繰り返しているのです。気性が荒いことが彼の勝利のゆえんなのかもしれませんが、問題を起こすほど荒いのも問題です。

発言では、「もうテニスに飽きた」「今まで半分の力しか出してこなかった」などといって、スポンサーを怒らせて、スポンサー契約を解除された人物でもあります。

錦織圭は、やりにくい相手として、彼の印象をあげています。気質というよりもプレイスタイルが、やりにくいということでしょう。

試合内容

第一セットは、トミックに2-6で獲られてしまいました。

力強いトミックのボールに対応するのが難しそうです。錦織圭のサービスは、サーブスエースが7本と調子はよさそうですが、それでもトミックに追い込まれているだけに、トミックの強さが解るところです。小技なども多彩に使い分けるトミックに錦織は、翻弄されます。

 

第二セットは、錦織圭が6-3で取り返しています。

第二も、トミックの強さは変わらず、一進一退の攻防が繰り広げられます。錦織圭は、最初のセットはあまり執着をしないので逃すことが多いですが、セットが上がっていけばいくほど強くなる錦織圭ですからここから挽回すると思いたいですが、それでもトミックのプレイは冴えわたります。長いラリーになると錦織圭がポイントを獲るといった試合内容が続いています。

 

第三セットは、7-6でまた錦織が取りました。

トミックの素晴らしいサーブが打ち出され、これは取れないというボールを錦織圭は、ものすごいスピードのリターンで返して、逆にトミックが反応できないというスーパーショットを見せました。人間業とは思えないほどです。ですが、トミックの山なりのスライスショットに、鋭い錦織のショットが捕まってしまいます。

 

第四セットは、7-5で錦織圭が取りました。

18本目のサービスエースを錦織は決めます。これだけサーブを決めているのに、それでも互角というのは、トミックが強いのですね。

トミックのエースも13本きまります。錦織圭も20本のサービスエースを決めます。サービスエース祭りです。

なんだか、トミックがイライラしはじめているセットです。錦織圭はじわじわとトミックを追い詰めていきます。

 

3-1でセットを取って、2回戦を勝利し、3回戦に進みます。

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