スウェーデン対イングランド 執念の想い

スウェーデン対イングランド 執念の想い

試合結果

イングランドとスウェーデンの試合は、2-0でイングランドの勝利です。

チームの状況

☆スウェーデンは、グループFで韓国に1-0で勝利し、ドイツに2-1で負け、メキシコに3-0で勝利して、勝ち点6で勝ち進んできました。それで、決勝トーナメントベスト16では、スイスと当り、1-0で勝利しています。

〇スウェーデン対대한민국

〇スウェーデンハンドツール

〇スウェーデン大メキシコ

〇スウェーデン対スイス

☆イングランドは、グループGでパナマに3-0、チュニジアに5-2で勝利し、第三戦では、1-0でベルギー負け、勝ち点6でトーナメント進出しました。また、決勝トーナメントではコロンビアと戦い1-1の引き分けのまま延長戦を戦い、それでも決まらずにPK戦になり、4-3のポイントでイングランドがコロンビアに勝利してベスト8になりました。

〇イングランド対チュニジア

〇イングランド対パナマ

〇イングランド対ベルギー

〇イングランド対コロンビア

守りからカウンターのスウェーデン、それとも攻撃的組織サッカーのイングランドかの戦いです。新生イングランドは、若い選手ばかりでその強さは、疑問視されていましたが、ワールドカップではイングランドの強さをみせつけています。ベルギーには1度負けていますが、試合内容で負けていてはありません。

試練内容

立ち上がりは落ち着いたものになりました。スウェーデンは、守備からのカウンターを狙うチームなので、受け手にまわるとは思いましたが、イングランドも攻撃というよりも、様子見するような試合です。ベルギーとの試合では、前に前に攻撃をしかけたのですが、それが裏目にでて、カウンターから負けてしまったので、そこから冷静に試合を運ぶように、修正してきたように思えます。コロンビアの試合は、特にそのような試合でした。

ですが、やはり、攻撃を長く続けるのはイングランドです。カウンター攻撃には注意しながら、じわじわと攻撃を続けているという感じです。

15分からは、スウェーデン側も攻撃をしかけはじめます。これでイングランドも早いカウンター攻撃をすることができます。

スウェーデンは、守備だけではなく、攻撃的なフォーメーションもできるチームです。

イングランドは、ラインをあげてきたスウェーデンのボールを奪うと守備が固まる前に、早く前にあがっていき、乱れているフォーメーションの時に、イングランドのケインがはじめてのシュートを蹴ります。外れましたが、こういった試合になっていくでしょう。

カウンター攻撃をしてきたイングランドにスウェーデンは、逆にカウンターのカウンターをしてしかけようとしてきます。

29分、イングランドのマグワイアが、コーナーキックから飛んできたボールにヘディングで合わせて、硬いスウェーデンの守備の穴を抜けるシュートを入れこみました。これで、スウェーデンは、さらに攻撃的にならざる負えなくなります。

1-0でイングランドがリードです。

スウェーデンが前に来たことで、イングランドはさらにチャンスを広げ、2・3度決定的な場面になるのですが、ゴールには至らず、前半は終了しています。

これで追い込まれたスウェーデンは、激しい試合に持っていき勝ちにつなげていくしかありません。

後半戦

後半もイングランドの攻撃的な試合は変わりません。攻撃の回数をあげるたびに、ゴールする確率が上がっていきます。

後半13分、イングランドのアリが、斜めサイドから送られたボールにあわせてヘディングで決めました。

これで2-0です。

スウェーデンは攻撃したくても、イングランドの攻撃が止まりません。前へ前へいく攻撃的サッカーは、点を取るたびに激しくなっていくようです。

流れをかえれるようなゴールをいれることができないスウェーデンは、時間も無くなっていきます。

スウェーデンの選手もイライラして、激しく審判に叫ぶシーンも出てきます。

ロスタイムは5分です。

 

ピッチの端から端まで十数秒で駆け上がれるのですから、5分で2点獲るということもあるかもしれません。スウェーデンは諦めず、試合を続けます。試合1分以内でゴールしたチームも今大会はあったので、わかりません。

スウェーデンは、最後の最後まであきらめずに、試合を行いました。自分たちのプレイスタイルを崩すことなく、守備からのカウンターでその実力をみせてくれましたが、新生イングランドの攻撃力の前に、2-0で負けてしまいました。

2-0でイングランドの勝利です。

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