ノーベル賞を受賞した本庶佑教授が心がけていることとは

ノーベル賞を受賞した本庶佑教授が心がけていることとは

ノーベル賞を受賞した本庶佑教授は、画期的な医療を新たに確立されました。

今までは、斬ったり、焼いたり、毒物で細胞を弱らせたりと危険な治療法ばかりが行われ、治療をはじめたら突然元気がなくなったという人ばかりでしたが、免疫力を促進させるという今回の教授の発見は、ガン患者に希望を与えるものですね。

 

では、その本庶佑教授は、どのような心掛けを普段されて研究をされているのでしょうか。

  1. 知りたいという好奇心を大切にする
  2. 世の中の常識や情報を信じない
  3. 今までの科学の常識の9割は、嘘である

このような心掛けをしながら、失敗を繰り返しながらも、一部に垣間見える真理を導き出し、今回の発見につながったというわけですね。

 

本庶佑教授の奥様も、普段から何をするにしても、極めようとする性格であると言われていました。

小さなこともそこには理由があり、曇った目で世の中をみるのではなく、そのままを受け入れて、発見へと導いていく生き方をされているのですね。

 

趣味は、ゴルフということですが、そのゴルフでも、同じコース、同じゴルフ場であっても、1打1打、環境や状況が変わるので、それらを踏まえながら、まるで研究するかのようにスポーツも楽しまれているということです。

 

IPS細胞の山中教授は、本庶佑教授は、厳しく突き詰めるその性格を称賛されていました。

 

お互い研究者として、似ている部分があるのかもしれませんね。

 

今までも、常識だと思われていたことが、実は、常識ではなく、その時代の考え方などの思い込みが多かったという歴史を人は持っています。

30年ほど前は、スポーツ中には、水を飲むな!根性精神で、行われていましたが、今は水を飲むことは必須です。

 

医療も、実はとんでもないことを続けながら、がん治療をしている可能性もあるのです。

その中に、新しい発見から新しい新医療が現れたことは、とても良い事だと思わされますね。

ノーベル賞を受賞した本庶佑教授は、何をして受賞したのか>>

まだ、広まっているわけではないですから、治療費なども高くつくとは思いますが、それらが多く使われるようになれば、安くしていくこともできるようになるかもしれません。

 

教授は、学校のこどもたちの前で、教科書を信じてはいけないと発言されていました。進化論というものも、実はただの思い込みだったとされている今ですが、世の中の常識や情報は、簡単に信じないようにすることは、わたしたちの教訓にもなりそうですね。

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