ノーベル賞受賞 本庶裕教授は、何をしたのか

ノーベル賞受賞 本庶裕教授は、何をしたのか

京都大学、本庶佑特別教授は、どのような科学の発展でノーベル賞を受賞したのでしょうか。

IPS細胞でも有名な山中教授と同じ大学の教授で、山中教授も厳しくて物事を極める方だといって称賛されています。

 

その本庶教授は、何を発見したのでしょうか。

 

新しいがん治療の開発をしてしまったのです。

がん治療は、今まで、

①手術によってがんを取り去る

②放射線療法で、ピンポイントでがん細胞を焼き切る

③抗がん剤治療などの科学医療法で、がん細胞を小さくする

そういったものだったのですが、これに4つめが現れたのです。

それが、④のがん免疫療法です。

 

今までは、がんという細胞は、悪いもので、体を切り開いて、無理やり切ったり、焼いたり、毒物をふりかけることで細胞を小さくしていくという危険な治療法ばかりが行われて来ました。

これらの療法は、正しいかと思われていたのですが、実際は、寿命を縮めてしまったりしていたのです。

 

やはり、第4のその人の免疫力を強化させていくというオプジーボのような治療が、一番体に優しく無理のない療法のようです。

今までは、あきらめていたがん患者も、このオプジーボに期待を寄せていることから、かなりの注目を浴びています。

今まで、丸山ワクチンなどの免疫力を強めるようなワクチンなどもありましたが、本庶佑教授のオプジーボも効果があることを願います。

 

これからの科学や医療など、今まで信じていたことは何だったのかという話にもなるかもしれませんね。

 

ガンを発見して、治療を行ったら突然、体調が悪くなり、1週間もせずに亡くなったという人もいます。元サッカー選手のラモス瑠偉の奥さんがそうだったように、免疫力を促進させるこの治療法は、多くのひとたちを助けるかもしれませんね。

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