新しい市場 豊洲市場が開店 初日の様子は?

新しい市場 豊洲市場が開店 初日の様子は?

豊洲市場が本日からはじまりました。色々な問題をはらみながら豊洲市場へと移転してきましたが、無事に営業できるようになりました。今でも問題が残っていますが、新しい豊洲市場は、うまく営業できたのでしょうか。

築地市場の問題がありながらも、新たな問題へと変わらないことを願うばかりです。

築地と比べて豊洲市場は、約1.7倍もの広さがあるということで、ゆとりのある場所をイメージします。

そして、衛生面でも、優れていることが売りとして、自動シャッターでほこりも入らないといいます。物流もITを活用した工夫がされていて、それが上手く機能すれば、スムーズな物流を可能にすると小池知事はいいますが、うまくいったのでしょうか。

まだ一日目ということですが、やはり問題が出てきます。狭い・水たまり・大渋滞という3つの難点もすぐにあがってしまったようです。豊洲市場は、広さがあるからそのようなことにはならないと思ったのですが、実際は、狭くて荷物があふれかえっていて、使いずらいということです。まだ慣れていない場所ですから、慣れないのは当たり前ですが、水たまりや狭いというのは、どうしてなのでしょうか。

実は豊洲市場の総面積は1.7倍ほどではあっても、市場は、それほど広さがあるわけではないのです。築地は12000㎡で、豊洲は13000㎡なのです。売り場とは違う場所、外の緑地やその他の場所が広いだけで、市場はそれほど広さをひろげているわけではなかったのです。築地の時は、狭くても、使っていくことで創意工夫をしていたのでやってきたのですが、槍慣れない場所は、まだ余分なものが散乱していて、狭くなってしまっているのですね。

物流のために荷物おろしのシステムも、今日は稼働することが出来なかったといいます。トラックが通るたびに、番号が表示されて、スムーズな物流の小分けが出来る予定だったのですが、今日は人の手作業で指示をしたことで、渋滞や時間が遅れてしまうという結果になってしまったといいます。

そんな問題が初日ですから、沢山出てきていますが、日に日に改善させていくことでしょう。豊洲ではマグロやウニ、マツタケなどのご祝儀相場として出すということですから、新しい市場としての顔となっていくのでしょう。

もうはじまったのだから、やるしかないということで、はじまった豊洲ですが、頑張ってほしいのですが、築地市場の問題もこれからも続いていくので、うまく折り合いがつけばいいですね。

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