2019年1月

  • 2019.01.28

全豪オープンテニス 決勝 ジョコビッチ 対 ナダル 人間とは思えない強さ

マレーやフェデラーなどの強者なども敗れ去っていく波乱が続く、全豪オープンテニスですが、決勝まで残ったのは、ナダルとジョコビッチです。 コンスタントに、結果を出し続ける世界ランク2位のナダルか、それとも復活を果たした世界ランク1位のジョコビッチか、テニス界のトップ1と2との戦いです。 どちらが勝利するのでしょうか。 試合結果 1セット:6-3 2セット:6-2 3セット:6-3 ストレート勝ちで、ノバク・ジョコビッチが、全豪オープンテニスの決勝で、勝利しました。   試合内容 1セットの1ゲーム目は、ジョコビッチからのサービスがはじまります。それをストレートに40-0で、取り切ったのは、ジョコビッチでした。 今大会のジョコビッチは、異常だと言えるぐらい強すぎます。 そして、2ゲーム目は、ナダルのサービスですが、なんといきなり、ジョコビッチは、ナダルからブレイクを取ってしまいました。 錦織圭や他の選手たちからも、ブレイクを取り放題、取っていたジョコビッチの実力は、あのナダルにも、同じように発揮されてしまうのでしょうか。 ジョコビッチは、ナダル相手に、3-0で、1セット目を進めます。 ナダルは、自分のサービスでは、とても厳しいコースを正確に打ち込むのですが、そのボールさえも、ジョコビッチは取り切り、逆に厳しいところにボールを返します。 ジョコビッチ、この人は、人間なのでしょうか。 ナダルは、前にも後ろにも、右にも、左にも、打ち分けているのに、それでも返してくるディフェンス力は、相手の心を折る要素です。 ですが、心の強さでは、テニス界トップだろうと思えるナダルです。決して、心は折れません。 ナダルは、自分のサービスゲームをキープしました。これで、3-1です。 ナダルは、拳を横に突き出して、気合をいれます。 普通は、ブレイクを取るのは、難しいのに、どのゲームでも、ブレイクを当たり前のように取るジョコビッチは、サービスになれば、さらに驚異になるので、手が付けられません。ジョコビッチに勝つには、まずそのブレイクを取らせないという当たり前ことを確実に行っていかなければいけないタフな試合になります。 ナダルは、ハートで、なんとか、サービスをキープするようになりましたが、それでも、ジョコビッチのサービスになると、圧倒的で、40-0とキープし続けます。 5-2です。 しかし、ナダルは、調子をあげていき、ものすごい角度のボールでジョコビッチの守備をこじあけます。 ジョコビッチが、追いつけないのは、今大会では、みない光景でしたが、それをみさせるナダルは、やっぱり、強い。 はじめて、40-0で、ナダルがサービスをキープしました。ジョコビッチのボールにナダルがあってきました。 5-3で、ジョコビッチがリードです。 解説者によると、ナダルは、ポジションを後ろにさげることで、ジョコビッチの速いボールに対応しはじめたということです。 そして、ジョコビッチは、さらに早い攻撃を繰り出し、21回のラリーを取ったのは、ジョコビッチでした。ジョコビッチは、試合前には、ナダルとの試合は、なるべく長いラリーにならないように戦いたいと発言していましたが、その長いラリーを取ったことで、ジョコビッチは、拳を突き出して、喜びます。 最初に、6-3で、1セットを取ったのは、ジョコビッチでした。 2セットは、ナダルからのサービスです。 調子をあげてきたナダルは、サービスを危なげなく、キープに成功します。   さすがは、ナダルです。2セット目にはいると、互角にまで、持ちあげ、ジョコビッチの逆をついたショットを打ち分け、ジョコビッチが、バランスを崩してしまいます。 2-1で、ナダルがリードです。   しかし、それでも、今のジョコビッチは、そのナダル相手に、ブレイクを取りました。 揺さぶり長いラリーも、ジョコビッチが取り切ります。 3-2で、ジョコビッチがリード。   ナダルも、ジョコビッチからブレイクチャンスまで、迫りますが、ジョコビッチはそれをさせません。 そして、ナダルのサービスゲームでも、ジョコビッチは、2つ目のブレイクを取り、5-2とリードを広げました。   そして、自分のサービスゲームでも、しっかりと取り切って、6-2で、2セット目もジョコビッチが取ってしまいました。 ナダルのプレイは、素晴らしいものなのに、それでも、ジョコビッチは2セット目も取ってしまったのです。 しかし、ナダルは、追い込まれれば、追い込まれるほど、燃える男です。 第3セットでは、前の2セット以上のいいプレイをみせてくれます。   40-30ですが、サービスゲームを取って、1-0です。   ナダルは、ジョコビッチからブレイクを取りに行こうとしますが、それでも、ジョコビッチはゆるさず、逆に、ナダルのサービスゲームの時の素晴らしいナダルのサービスを信じられないリターンエースで、返して、ナダルは下唇を噛んで、威嚇するような顔つきで、気持ちをあげます。 アナウンサーも、みたこともない鋭いジョコビッチのリターンエースをいて、「うわっ!」という声をあげます。   ブレイクをものにして2-1で、ジョコビッチが、リードして進めます。   次のジョコビッチのサービスゲームをキープして、3-1とします。   どんなボールも返してくるようなジョコビッチのプレイに対して、ハートの強さでジョコビッチに対抗する。ナダル。ジョコビッチのリードをさらに広げないように、食いついていきます。 3-2です。   ポジション的には、まばらにナダルが移動して、ジョコビッチは、センターにかたまっています。動かされているのは、ナダルということです。そして、ナダルは、どうしても、ジョコビッチの速いプレイについていくために、後ろ側のポジンションで戦うしかないということです。ナダルは、前にも移動しているだけに、後ろにも、前にも、かなりの運動力で、カバーしているということです。   3セットの6ゲーム目になって、ナダルのブレイクチャンスが訪れますが、これもまた、ギリギリで、ジョコビッチがサービスキープします。 4-2で、ジョコビッチがリード。 ナダルは、3セット目なので、これからは、自分のサービスゲームは、キープを続けなければいけません。 4-3です。 ナダルは、あと少しで、ブレイクという40-40まで追い込むのですが、それをジョコビッチは、守り抜き、5-3のまま、試合は動きません。   そして、ナダルのサービスゲームで、ジョコビッチは、さらにブレイチャンスへと持っていきます。セルビアのファンたちも、期待して、待ち続けます。 なんと、ジョコビッチ、あのナダル相手に、ブレイクを1つも取られることなく、3-0のストレートで、史上最多7回目の全豪オープンテニスの頂点になりました。   その試合時間は、2時間4分です。   ナダルは、弱かったのかといえば、違います。ジョコビッチが強すぎました。錦織圭や他の選手たちは、6-0や6-1と、ジョコビッチから異次元の強さでねじ伏せられた中、ナダルは、互角の試合を続けたのです。   ジョコビッチが、異常すぎるだけです。   ジョコビッチは、相手からブレイクを取りますし、自分のサービスゲームでの、サービスのボールの精度も超一流でした。   過去、例をみない、最高のテニスプレイヤーとしての結果を出してしまいました。ノバク・ジョコビッチ。    

  • 2019.01.23

波乱の全豪オープンテニス ツチパス 対 バウティスタアグット

波乱が続く全豪オープンテニスです。その中で、錦織圭も勝ち進み、まだ負けていません。 波乱の波を打ち出しているのは、今回の試合をするツチパスとバウティスタアグットです。   バウティスタアグットは、あのマレーを3-2のセットで打ち崩し、チリッチまで倒してきました。そして、全豪オープンテニスの王者であるフェデラーを倒したのが20歳のツチパスでした。フェデラーと互角の戦いを続け、力で勝利をてにしたツチパスは次の世代の王者になるかもしれません。 ツチパスは、細い体つきですが、スピードのある鋭い攻撃をしかけてくることで、フェデラーも納得の試合をすることができたのです。 フェデラーだけの試合のまぐれ当たりではなく、急激に世界ランクもあげて今では15位にまで上り詰めている実力派プレイヤーです。   果たしてどこらが勝つのでしょうか。   試合結果 激闘の中戦い。セットポイント3-1でツチパスが、勝利です。 試合内容 第1セットの第1ゲームは、ツチパスのサービスからはじまりました。フェデラーの時の鋭いボールは、ツチパスからは見えませんが、長いラリーを続けて、いい試合をみせてくれますが、いきなりアウティスタアグットがブレイクに成功してしまいます。   続けて、アウティスタアグットのサービスゲームも、キープします。   2-0です。   ツチパスは、フェデラーとの死闘に疲労が残っているのか、あの時の素晴らしいプレイがあまり見受けられません。 フェデラーは、緩急自在で、前にも後ろにも、工夫してツチパスをゆらし、疲れさせようとしていましたが、それでも最後まで崩れなかったツチパスは、とても強いものでした。 しかし、精神的にも極限の試合をしただけに、エネルギー疲労は相当なものだったのかもしれません。   それでも、ツチパスは、サービスゲームを何とかキープして、4-3とくらいついていきます。   時間が経つにつれて、ツチパスのプレイもいいものがみえはじめます。   アウティスタアグットのサーブをリターンエースで打ち返すところも出始めます。 調子が出てきたことで、アウティスタアグットからブレイクを取り返し、4-4とイーブンに盛り返します。   どこかしら、余裕さえもみせるツチパスは、本当に次世代のエース級の選手になるかもしれません。この連続で勝利し続け、上に急激に上がって来る選手は、過去のフェデラーたちと似ています。   ツチパスは、そこから追い上げて、アウティスタアグットからまたブレイクを取り、7-5にして第1セットをものにしました。 すぐに立て直せるその精神力が凄いです。   逆にアウティスタアグットのほうが余裕がないようにもみえます。   第2セットになると、アウティスタアグットもツチパスの甘いボールを見逃さず、またさきほどのように、先にブレイクを取りました。 そのままキープが続きますが、アウティスタアグットが一歩前に進んでいます。   第2セットは、アウティスタアグットがそのまま守り切り、6-4で取りました。これで条件は互角です。   第3セットも、アウティスタアグットが先に、ブレイクを奪いました。何が優れているというわけでもありませんが、経験の中で探りながら、ツチパスの苦手だと思われるボールを打ち込みます。 3-2でアウティスタアグットがリードです。   30歳のアウティスタアグットは、錦織圭の世代ですが、しぶとくじわじわと攻めるプレイスタイルは、さすがだというところです。 鋭いボールに対応しやすいだろうツチパスを上手に対処して、結果をみせます。 4-3で一歩前を走ります。   8ゲーム目で、やっとツチパスが、ブレイクチャンスにつなげます。しかし、長いラリーでアウティスタアグットが食らいつきます。 ですが、ツチパスもこのチャンスを逃さないという気合を持って、素晴らしいプレイで、ブレイクを取り返します。 4-4です。 ツチパスは、6-4で第3セットを取り、5セット中、2-1で、リードです。もう1つセットを取れば、勝利になります。   第4セットに入ると、アウティスタアグットの体力が切れてきたのか、ツチパスのペースになりはじめます。ツチパスも、アウティスタアグットを左右にゆらして、追いつけないように打ち分けます。 ツチパスとしては、このセットで決めたいところです。 6-5でツチパスがリードです。 追い込まれているのは、アウティスタアグットですが、それでも焦らず、落ち着いた姿勢をみせながら、積極的なプレイをして、しのぎます。 6-6です。 ここにきて、ツチパスがラインギリギリのスーパープレイをみせます。 そこから7-2でツチパスが、最後のポイントを取り切り、第4ゲームも得て勝利です。   強くて安定していたアウティスタアグットをも破りました。ツチパスです。勝った瞬間倒れ込みました。 3-1で、ツチパスの勝利です。    

  • 2019.01.21

アジアカップ 日本 対 サウジアラビア 激闘

ワールドカップで大活躍をしたサウジアラビアと日本が戦います。   カウンターや組織的なパスまわしをみせてくれた強さがありましたが、日本は勝つことができるのでしょうか。   試合結果   日本が1-0で勝利 前半戦   日本相手だと、守りに徹して、カウンターを狙う国が多いのですが、サウジアラビアは、守備隊形ではありますが、守りだけではなく、攻撃も早く繰り出して、とても強いです。 日本ももちろん、負けてい入ません。中盤でボールが行き来しながらも、攻守バランスよく対峙します。   アジアのレベルも上がって来て、日本が簡単に勝てる時代ではなくなって来ているので、勝てるのか心配なところです。   前半20分、サイドからの攻撃を日本が、行い、その上げたボールに20歳の冨安がヘディングで反応して、先制点をあげました。   1-0で、日本リードです。   サウジアラビアも、少し隙があると早いパスワークで、入り込んで、シュートを打ってきます。 右に巻いたボールは、もう少しでゴールになりそうでした。   負ければ、アジアカップは終わりなだけに、負けられないという日本のテーマ通りですね。   サウジアラビア相手にも、日本は負けていません。   後半戦 後半は、負けているサウジアラビアが積極的に攻撃をしかけるかと思いましたが、なぜか日本のほうが攻撃的になり、サウジアラビアは、守備一方になります。 前半よりも少し前へとボールを運ぶことができるようになっている日本ですが、最終ラインの守備に阻まれます。   サウジアラビアは、ボールを取ると、カウンターを狙いますが、前半よりも数が少ないので、チャンスを作り出すことができません。   後半30分を超えるとサウジアラビアも、攻撃の数を増やしてきます。 日本ゴールに何とか攻め入ろとしますが、日本も守備を固めて対応するので、チャンスを作り出せません。   日本の戦い方が功を奏したのか、サウジアラビアに得点させずに、守り抜きます。   ロスタイムは、4分です。   長友なども何度もシュートを阻止して守備に貢献しています。   サウジアラビアもセットプレイでサイドから攻撃を増やしますが、日本がいい動きをみせています。   日本は、あのサウジアラビアに1-0で勝利し、ベスト8です。

  • 2019.01.16

全豪オープンテニス 錦織圭 対 マイフシャック 怒りの錦織圭

前回は出場することが錦織圭は、出来なかった全豪オープンテニスですが、今回は出場することができました。 相手は、176位のマイフシャック選手で、世界でも首位をキープしている錦織圭が勝つと思われていますが、どのような試合になるのでしょうか。1回戦ということで、疲れもないので、錦織圭有利かもしれません。   試合結果 3-2で、錦織圭が5セット目で逆転し勝利しました。予想に反した試合で驚きでした。 試合内容 出だしはやはり、錦織圭が押し込みます。錦織のスピードのある攻撃に何とかついていくといったところで、3ゲーム中、錦織が40まで迫り、ブレイク間近という内容で進めます。 しかし、マイフシャックは、危険を顧みない強気のプレイをはじめると、ミスがありながらも、錦織を押し返し始めます。 そして、最初にブレイクを取ったのは、何とマイフジャックです。   調子をあげてきたのか、難しいボールもぎりぎりに入れていきます。 6-3でマイフシャックが錦織を追い詰め1セットを取られてしまいます。 176位の選手なので、錦織も、マイフシャックは知らないということです。どのようなプレイスタイルなのかも分からないまま、6-3にまで、追い込まれます。 プレイを続けて、相手がどのような選手なのかを確かめて自分のペースに持ち込まなければいけないようです。   2セット目に入り、錦織はポイントを取りに行きますが、マイフシャックは崩れません。錦織も厳しいところを狙うのですが、それについていきます。   錦織圭は、調子が悪いわけでもないのに、ここまでいいプレイをみせるのは、強い証拠ではないでしょうか。   ブレイクはなく、サービスをお互いにキープしあいますが、錦織がマイフシャックのプレイを捉え始めているかもしれません。   錦織は、左右にマイフシャックを揺らして、確実に点を取りに行きます。   40を錦織が取るのは、4回目ですが、追い込まれるとなぜか、マイフシャックは強くなり、200kmを超える速さのサービスを打ち出して、ブレイクを阻止します。   チャンスを阻止されたあと、逆に相手にブレイクのチャンスを与え始めてしまいます。 そして、狙い通り、マイフシャックがブレイクを取りました。ハートが強いのか、負けて当然だから想いきりのいいプレイが出来ているのか、良い流れが相手にながれてしまっています。 4-3で、リードされています。 錦織は、サービスをキープしますが、ブレイクが一度も取れません。5-4となり、次にブレイクを取らなければ負けになります。   どうやらマイフシャックは、早いボールの対応は得意なようで、錦織のボールは早いのが主なので、相性があまりよくなかったようです。ですが、錦織が緩急をつけてプレイしはじめることで、なんとか錦織がブレイクを取り返して5-5にすることができました。 錦織サービスをキープして、6-5で逆転に盛り返しました。   錦織は、また錦織がブレイクチャンスまで迫りますが、それをマイフシャックがまた阻止して、粘ります。 6-6です。   6-6になり、競り合いますが、 4-1と錦織が追い込まれると、錦織があまり見せないラケットを放り投げてしまいます。 ですが、そこから粘りのケイが出てきて、なんと4-4まで盛り返します。とてもギリギリの試合で、まるで綱渡りです。   マイフシャックもこの大事な場面でダブルフォルトでサービス権を与えてしまいます。 しかし、錦織も決めきれず、またサービスを取られ、7-6でおいこまれます。   そして、錦織がネットにはばまれ、2セット目も取られて、追い込まれます。   5セット中、すでに2セットを取られたのは、痛すぎます。試合全体で追い込まれました。これからは3セット連続で錦織は取り返さなければいけません。ここからの逆転は可能なのでしょうか。   でも、錦織は後半になればなるほど、強くなる選手で、後半の粘りは世界1だとさえ言われるほどですから、まだ分かりません。     3セットに入ってから、疲れからか、なぜかマイフシャックのサービスが決まらず、ダブルフォルトを繰り返してしまいます。 少し有利になったことで、気が緩んでしまったのかもしれません。錦織は楽に、いきなりブレイクを取りました。   マイフシャックの様子が変です。何度もダブルフォルトを出してしまい、ラケットを持つ手がつってしまい、何度も手を確認しはじめます。極限のプレイをやりすぎて、体が悲鳴をあげはじめたのかもしれません。   ゾーンに入っていたのが、終わってしまったのかもしれません。   足と手が痙攣しているようです。   物凄く大量に汗が出ていたようで、こどもたちがタオルでコートを拭くという場面もあったのですが、かなり体を酷使していたのかもしれません。 残り3セットもあるのですが、大丈夫でしょうか。   素晴らしいプレイが多かっただけに、可哀そうに思えます。残念です。   まったく、プレイできる状態ではありません。   錦織のサーブについていけません。自分のサービスでも、ネットにボールが取られます。   5-0で錦織がやりたい放題の状態です。 このセットは、マイフシャックは捨てて、恥をしのんで休憩するようにプレイをします。   6-0で、3セット目を錦織が取りました。これで、2-1です。     次からはマイフシャックも、プレイで取りに行かなければ、難しいでしょう。   第4セットは、やはり取りに行きました。3セットの時よりも格段に動けています。ですが、錦織もまた3セット目は休んでいたようなものですから、すぐにブレイクを取りました。 1-0です。   マイフシャックのサービスのスピードも165kmしか出ません。   錦織がブレイク2個目を取り、3-0です。   3セットよりは4セット目は、マイフシャックも頑張りましたが、それでも6-2で錦織が取り、これで2-2と並んで最後の5セット目にはいります。   5セット目は、またゾーンに入って錦織と激しいプレイを繰り広げることができるのでしょうか。   お互いにギアをあげて臨みます。錦織がいきなりブレイクを取りました。1-0です。これでマイフシャックをやっと逆転したことになります。 錦織が2個目のブレイクを取り3-0でリードです。着々と勝利へと近づきます。   ここで、マイフシャックが棄権しました。耐えきれずに、錦織が逆転で勝利しました。とても素晴らしいプレイをみせてくれただけに、残念ですが、ゾーンに入ってやっとついていけるほどだということは、錦織の強さが分かります。      

  • 2019.01.14

アジアカップ 日本 対 オマーン戦

アジアカップ前回は、日本は、トルクメニスタンに勝利しました。守備に特化していたトルクメニスタン相手にも、3点を取れたことはいいことだとは思いますが、これといった強みをみせることが出来ないでいる日本はこれからのチームでしょう。   今回は、オマーン戦です。   試合結果 1-0で日本の勝利 前半 日本は、いつも通り、攻撃寄り、中盤を基盤とした構成で攻めていきます。 トルクメニスタンとは違いオマーンは全体のバランスを取っているフォーメーションです。守備隊形にされると日本はなかなか点を取ることができませんが、オマーンのように攻撃にも力をいれてもらえるとチャンスが生まれやすくなります。 前半はじまって10分経っただけでも2度もの大きなチャンスを日本は獲ますが、キーパーにはばまれてしまいます。   日本のほうがチャンスを生み出す数は多いですが、オマーンも少しずつチャンスを生み出しているので、注意が必要です。   ですが、日本はパスサッカースタイルなので、中盤を支配し、のびのびとしたプレイをみせてくれています。   前半19分、オマーンがカウンターからのひとり突破攻撃が、スムーズに進んでしまいキーパーもかわされて、シュートを打たれますが、ギリギリ枠外にボールが流れました。あわや先制ゴールされるところでした。   日本が攻撃的に前へ前へと人が集まるとこういうことになってしまうので、カウンターには気を付けたいところです。 24分、日本が遠藤のスルーパスが縦に入り南野がシュートを打ち、それをキーパーが好セーブして、ボールが流れたところまた日本がシュートをはなちますが、これもキーパーが防ぎます。キーパーがすべて防いでいます。   その後、原口がエリア内で足を蹴られてPKになりました。26分。   これを原口が冷静に右側にいれます。これで1-0で日本がリードです。   44分、オマーンが攻撃を厚くしてシュートしますが、そのシュートルートを長友が体で逸らします。オマーンはハンドを激しく主張しますが、コーナーキックになり、ピンチを日本が乗り切ります。   後半戦   後半にはいると前半よりも積極的にオマーンが攻撃的に動きます。日本に1点リードされているだけに、得点するしかないからでしょう。それでも、日本もボールをキープして、ボール支配率をあげています。 オマーンは、スピーディに縦への動きを激しくしますが、日本の守りはそれでも機能しています。 これだけ攻撃的に来てくれれば日本も中盤選手を使って自由なプレイが可能になります。 お互い激しく攻防を繰り返し、動きのある面白い試合をみせてくれますが、どちらにも点が入ることなく30分を超えます。   オマーンが疲れからか、あまり前へと攻撃しなくなると日本も無理をするなくボールをまわして時間を稼ぎます。 44分、伊東が縦スルーパスから抜け出してシュートを打ちますが、このシュートもキーパーに防がれます。 ロスタイムにはいると、オマーンは1点をどうしても取りたいと最後の攻めにはいりますが、日本も必死で守りそこからのカウンターを狙い、それを止めようとオマーンはイエローカードを取られます。   ロスタイム2分という短い中でのプレイです。   最後は、フリーキックの日本のシュートでしたが防がれ時間がきて終了しました。日本が勝ち切りました。PKでの点数でしたが、試合内容は悪いものではなく、動きのある面白いものでした。

  • 2019.01.09

アジアカップ 日本対トルクメニスタン

4年に一度の周期で行われるアジアカップで、日本はトルクメニスタンと戦うことになりました。   新しい日本代表は、吉田や長友などが選出されてはいますが、本田などがいないことで、大きく編成が変わっています。 いくつかの試合を行いそれなりの結果を出してはいますが、アジアカップという大会でも結果を出せるかが見所です。   試合結果 3-2で、日本が勝利しました。 前半戦   日本代表は、慣れていないメンバーだけで、あり早いパスでついていくことなく、様をみるように試着が始まりました。 柴咲などは鋭く早いパスでチームの流れを変えてくれますが、他のメンバーのパスは単調で前向きなプレイには結びつきません。 ですが、対向のトルクメニスタンはさらに動きが少なく、守りに徹しているので、一応日本が攻撃の時間を長くしていますが、この調子だと世界と戦うのは、まだ難しいかもしれません。   新しいチームだと考えれば、ここまで動いているのは、凄いことかもしれませんが、相手のトルクメニスタンのレベルをみると、もっと結果が出ていてもおもしろいかもしれません。 トルクメニスタンは、ボールを持っても、パスがつながらず、日本の中盤にせばまれて攻めあぐねているのですが、柴咲のスルーパスがカットされて、カウンターから大きなチャンスを生み出し、日本はそれに少し翻弄される場面もあります。   前半25分、トルクメニスタンのカウンター気味の攻撃からロングシュートされ先設されてまいります。0-1でトルクメニスタンのリードです。 28歳のアマノフが力強いシュートを放ちました。 その後、日本は点を取り戻そうとさらに攻撃の厚さを増し、チャンスを作り出しますが、ギリギリ入りません。 日本の攻撃的なプレイをトルクメニスタンが守備からのカウンタを狙う作戦が成功している証拠です。 日本選手も本気モードになりはじまります。   ですが、トルクメニスタンの守備はゴール中央に殺しててて、なかなかその難しい守りをボールが抜けることができません。   大迫なども自分らしい良いプレイをみせますが、おしくもゴールにはなりません。 やはり、本田や香川などが中盤にいないと最後の決定的なシーンまでなかなか作り出すことが出来ません。   そのままリードされたまま前半戦が終了しました。   後半戦  前半戦の失点を取り返したいと日本は、攻撃を増やしていきますが、トルクメニスタンの守りはそのまま健在です。 長友が再度から斜めにロングパスを出してチャンスを生み出そうとしますが、それも阻まれます。 日本はゴールしたいのですが、前半と同様に逆にカウンターで相手のチャンスにされてしまいます。 後半10分、サイドから早いボールが大迫に渡って、大迫らしい切り返しからゴールを日本が奪い返しました。 これで1-1です。 シュート数は日本が圧倒していましたが、やっと1点を返して同点にしました。できればこの流れのまま2点目を取りたいところです。   15分、長友が敵のエリア内に入り込んで、大迫にアシストパスを軽く出して、大迫が2点目をいれて逆転しました。2-1です。   後半25分、トルクメニスタンが守りを薄めて、攻撃的に動き始めたことから、ゴール前がうすくなり、また日本がゴールを決めました。これで、3-1です。守りが固い中では、日本はなかなか決定力を発揮できませんが、相手も攻撃に移ってくれると点数をいれることが可能になりはじめます。 32分、トルクメニスタンのパスが通り、エリア内で決定的チャンスを造られ、キーパーが相手選手をたおしてしまいPKとイエローカードを取られてしまいます。 これを冷静にいれられ、3-2となり、流れが変わるかもしれません。相手も負けてはいません。 PKでさらに得点されましたが、1点の差を日本は守り切りました。 3-2で、日本の勝利です。