アジアカップ 日本 対 オマーン戦

アジアカップ 日本 対 オマーン戦

アジアカップ前回は、日本は、トルクメニスタンに勝利しました。守備に特化していたトルクメニスタン相手にも、3点を取れたことはいいことだとは思いますが、これといった強みをみせることが出来ないでいる日本はこれからのチームでしょう。

 

今回は、オマーン戦です。

 

試合結果

1-0で日本の勝利

前半

日本は、いつも通り、攻撃寄り、中盤を基盤とした構成で攻めていきます。

トルクメニスタンとは違いオマーンは全体のバランスを取っているフォーメーションです。守備隊形にされると日本はなかなか点を取ることができませんが、オマーンのように攻撃にも力をいれてもらえるとチャンスが生まれやすくなります。

前半はじまって10分経っただけでも2度もの大きなチャンスを日本は獲ますが、キーパーにはばまれてしまいます。

 

日本のほうがチャンスを生み出す数は多いですが、オマーンも少しずつチャンスを生み出しているので、注意が必要です。

 

ですが、日本はパスサッカースタイルなので、中盤を支配し、のびのびとしたプレイをみせてくれています。

 

前半19分、オマーンがカウンターからのひとり突破攻撃が、スムーズに進んでしまいキーパーもかわされて、シュートを打たれますが、ギリギリ枠外にボールが流れました。あわや先制ゴールされるところでした。

 

日本が攻撃的に前へ前へと人が集まるとこういうことになってしまうので、カウンターには気を付けたいところです。

24分、日本が遠藤のスルーパスが縦に入り南野がシュートを打ち、それをキーパーが好セーブして、ボールが流れたところまた日本がシュートをはなちますが、これもキーパーが防ぎます。キーパーがすべて防いでいます。

 

その後、原口がエリア内で足を蹴られてPKになりました。26分。

 

これを原口が冷静に右側にいれます。これで1-0で日本がリードです。

 

44分、オマーンが攻撃を厚くしてシュートしますが、そのシュートルートを長友が体で逸らします。オマーンはハンドを激しく主張しますが、コーナーキックになり、ピンチを日本が乗り切ります。

 

後半戦

 

後半にはいると前半よりも積極的にオマーンが攻撃的に動きます。日本に1点リードされているだけに、得点するしかないからでしょう。それでも、日本もボールをキープして、ボール支配率をあげています。

オマーンは、スピーディに縦への動きを激しくしますが、日本の守りはそれでも機能しています。

これだけ攻撃的に来てくれれば日本も中盤選手を使って自由なプレイが可能になります。

お互い激しく攻防を繰り返し、動きのある面白い試合をみせてくれますが、どちらにも点が入ることなく30分を超えます。

 

オマーンが疲れからか、あまり前へと攻撃しなくなると日本も無理をするなくボールをまわして時間を稼ぎます。

44分、伊東が縦スルーパスから抜け出してシュートを打ちますが、このシュートもキーパーに防がれます。

ロスタイムにはいると、オマーンは1点をどうしても取りたいと最後の攻めにはいりますが、日本も必死で守りそこからのカウンターを狙い、それを止めようとオマーンはイエローカードを取られます。

 

ロスタイム2分という短い中でのプレイです。

 

最後は、フリーキックの日本のシュートでしたが防がれ時間がきて終了しました。日本が勝ち切りました。PKでの点数でしたが、試合内容は悪いものではなく、動きのある面白いものでした。

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