全豪オープンテニス 錦織圭 対 マイフシャック 怒りの錦織圭

全豪オープンテニス 錦織圭 対 マイフシャック 怒りの錦織圭

前回は出場することが錦織圭は、出来なかった全豪オープンテニスですが、今回は出場することができました。

相手は、176位のマイフシャック選手で、世界でも首位をキープしている錦織圭が勝つと思われていますが、どのような試合になるのでしょうか。1回戦ということで、疲れもないので、錦織圭有利かもしれません。

 

試合結果

3-2で、錦織圭が5セット目で逆転し勝利しました。予想に反した試合で驚きでした。

試合内容

出だしはやはり、錦織圭が押し込みます。錦織のスピードのある攻撃に何とかついていくといったところで、3ゲーム中、錦織が40まで迫り、ブレイク間近という内容で進めます。

しかし、マイフシャックは、危険を顧みない強気のプレイをはじめると、ミスがありながらも、錦織を押し返し始めます。

そして、最初にブレイクを取ったのは、何とマイフジャックです。

 

調子をあげてきたのか、難しいボールもぎりぎりに入れていきます。

6-3でマイフシャックが錦織を追い詰め1セットを取られてしまいます。

176位の選手なので、錦織も、マイフシャックは知らないということです。どのようなプレイスタイルなのかも分からないまま、6-3にまで、追い込まれます。

プレイを続けて、相手がどのような選手なのかを確かめて自分のペースに持ち込まなければいけないようです。

 

2セット目に入り、錦織はポイントを取りに行きますが、マイフシャックは崩れません。錦織も厳しいところを狙うのですが、それについていきます。

 

錦織圭は、調子が悪いわけでもないのに、ここまでいいプレイをみせるのは、強い証拠ではないでしょうか。

 

ブレイクはなく、サービスをお互いにキープしあいますが、錦織がマイフシャックのプレイを捉え始めているかもしれません。

 

錦織は、左右にマイフシャックを揺らして、確実に点を取りに行きます。

 

40を錦織が取るのは、4回目ですが、追い込まれるとなぜか、マイフシャックは強くなり、200kmを超える速さのサービスを打ち出して、ブレイクを阻止します。

 

チャンスを阻止されたあと、逆に相手にブレイクのチャンスを与え始めてしまいます。

そして、狙い通り、マイフシャックがブレイクを取りました。ハートが強いのか、負けて当然だから想いきりのいいプレイが出来ているのか、良い流れが相手にながれてしまっています。

4-3で、リードされています。

錦織は、サービスをキープしますが、ブレイクが一度も取れません。5-4となり、次にブレイクを取らなければ負けになります。

 

どうやらマイフシャックは、早いボールの対応は得意なようで、錦織のボールは早いのが主なので、相性があまりよくなかったようです。ですが、錦織が緩急をつけてプレイしはじめることで、なんとか錦織がブレイクを取り返して5-5にすることができました。

錦織サービスをキープして、6-5で逆転に盛り返しました。

 

錦織は、また錦織がブレイクチャンスまで迫りますが、それをマイフシャックがまた阻止して、粘ります。

6-6です。

 

6-6になり、競り合いますが、

4-1と錦織が追い込まれると、錦織があまり見せないラケットを放り投げてしまいます。

ですが、そこから粘りのケイが出てきて、なんと4-4まで盛り返します。とてもギリギリの試合で、まるで綱渡りです。

 

マイフシャックもこの大事な場面でダブルフォルトでサービス権を与えてしまいます。

しかし、錦織も決めきれず、またサービスを取られ、7-6でおいこまれます。

 

そして、錦織がネットにはばまれ、2セット目も取られて、追い込まれます。

 

5セット中、すでに2セットを取られたのは、痛すぎます。試合全体で追い込まれました。これからは3セット連続で錦織は取り返さなければいけません。ここからの逆転は可能なのでしょうか。

 

でも、錦織は後半になればなるほど、強くなる選手で、後半の粘りは世界1だとさえ言われるほどですから、まだ分かりません。

 

 

3セットに入ってから、疲れからか、なぜかマイフシャックのサービスが決まらず、ダブルフォルトを繰り返してしまいます。

少し有利になったことで、気が緩んでしまったのかもしれません。錦織は楽に、いきなりブレイクを取りました。

 

マイフシャックの様子が変です。何度もダブルフォルトを出してしまい、ラケットを持つ手がつってしまい、何度も手を確認しはじめます。極限のプレイをやりすぎて、体が悲鳴をあげはじめたのかもしれません。

 

ゾーンに入っていたのが、終わってしまったのかもしれません。

 

足と手が痙攣しているようです。

 

物凄く大量に汗が出ていたようで、こどもたちがタオルでコートを拭くという場面もあったのですが、かなり体を酷使していたのかもしれません。

残り3セットもあるのですが、大丈夫でしょうか。

 

素晴らしいプレイが多かっただけに、可哀そうに思えます。残念です。

 

まったく、プレイできる状態ではありません。

 

錦織のサーブについていけません。自分のサービスでも、ネットにボールが取られます。

 

5-0で錦織がやりたい放題の状態です。

このセットは、マイフシャックは捨てて、恥をしのんで休憩するようにプレイをします。

 

6-0で、3セット目を錦織が取りました。これで、2-1です。

 

 

次からはマイフシャックも、プレイで取りに行かなければ、難しいでしょう。

 

第4セットは、やはり取りに行きました。3セットの時よりも格段に動けています。ですが、錦織もまた3セット目は休んでいたようなものですから、すぐにブレイクを取りました。

1-0です。

 

マイフシャックのサービスのスピードも165kmしか出ません。

 

錦織がブレイク2個目を取り、3-0です。

 

3セットよりは4セット目は、マイフシャックも頑張りましたが、それでも6-2で錦織が取り、これで2-2と並んで最後の5セット目にはいります。

 

5セット目は、またゾーンに入って錦織と激しいプレイを繰り広げることができるのでしょうか。

 

お互いにギアをあげて臨みます。錦織がいきなりブレイクを取りました。1-0です。これでマイフシャックをやっと逆転したことになります。

錦織が2個目のブレイクを取り3-0でリードです。着々と勝利へと近づきます。

 

ここで、マイフシャックが棄権しました。耐えきれずに、錦織が逆転で勝利しました。とても素晴らしいプレイをみせてくれただけに、残念ですが、ゾーンに入ってやっとついていけるほどだということは、錦織の強さが分かります。

 

 

 

スポーツカテゴリの最新記事