スポーツ

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  • 2018.11.08

パリマスターズ2018年 決勝 カレン・ハチャノフ対ノバク・ジョコビッチ

テニスパリマスターズの決勝戦で、復活したノバク・ジョコビッチ31歳と戦うのは、カレン・ハチャノフ22歳です。 パリのベルシーでの試合です。 ジョコビッチは、復活をとげてから安定した強さをまた見せてくれるようになりました。一時期は、なかなか成績が振るわなかったので、ジョコビッチ最強伝説は終わりを告げたのかと思いましたが、相手のすべてのボールを取ってしまうジョコビッチの強さが、また戻って来たのです。   何を打っても、返して、長いラリーに持っていかれてしまうジョコビッチの強さにカレン・ハチャノフがどう戦っていくのかが注目です。   試合結果 2セット連続先取で、カレン・ハチャノフが優勝しました。 第1セット 7-5 ハチャノフ 第2セット 6-4 ハチャノフ 試合内容   どちらも、サービスエースからポイントを取るのですが、ハチャノフは、ジョコビッチとの戦いで緊張しているようで、何とか追いついているというプレイです。ですが、ボールのスピードやパワーは、ハチャノフは強烈で、試合に慣れてくると分からない試合になるでしょう。   ハチャノフは、ジョコビッチを後ろに前にと上手く動かすのですが、普通では取れるはずもないボールまでジョコビッチは取り切ってしまうので、ラリーでは、ジョコビッチ有利です。 ハチャノフは、気を高ぶらせ、それとは正反対に、ジョコビッチは平然とした雰囲気で試合を運びます。   最初にブレイクを取ったのはジョコビッチです。ハチャノフも、落ち着いたプレイなどをみせるのですが、それでもブレイクを取られてしまいました。   198cmというハチャノフの長身から打ち出されるサーブは強烈ですが、それだけではなくジョコビッチの意表を突くプレイにも対応できるのは、さすが決勝戦まであがってきた強敵です。ブレイクをすぐに取り返しました。   ジョコビッチからするとハチャノフの動きが読み切れない相手なのか、いつもの調子でボールを取り切れなくなりはじめました。ですが、ハチャノフのミスが目立ち、何とかサービスをキープ出来ている状態で、互角の戦いを続けています。   ハチャノフはミスも目立ちますが、いいプレイをしているのは、ハチャノフで、ジョコビッチはいつものキレがまだ炸裂していません。 2つ目のブレイクを取ったのは、なんとハチャノフでした。 そして、そのまま1セット目を取り切りました。 第1セット 7-5 ハチャノフ     第2セットでも、ハチャノフのプレイはよくなる一方です。 最初にブレイクを第4ゲームで取ったのは、ハチャノフです。   第2セットからは、ジョコビッチも少しずつ調子を取り戻しはじめますが、前日の疲れがあるのか、バテテしまっています。   6-4で連続セットをハチャノフが取りました。   ジョコビッチも万全ではなかったようですが、ハチャノフのプレイは素晴らしくいいプレイをみせてくれました。22歳の新しい世代として台頭していってほしいですね。  

  • 2018.10.25

ドラフト会議 根尾昂を会得したのは、何球団か

日本の野球ドラフト会議が行われました。 注目されていた3人のうちひとり、根尾昂(ねおあきら)選手が、4球団から指名されて争われました。 根尾昂選手は、18歳で、右投げ、左打席の二刀流の持ち主です。   投げてよし、打ってよしの選手で、甲子園春夏の連覇を仲間とともに果たしました。 その根尾昂選手は中日に選ばれました。 高校は大阪ですが、地元は岐阜で、小学生の頃は、中日系の野球クラブに入っていたということですが、今回は、地元ともいえる、中日に入ることができたためか、顔が若干喜んでいました。 ドラフトで根尾昂選手を獲とくできたのは、中日でした。   世界NO1の呼び声が高い根尾昂選手を手に入れて、中日もまた安定した強さを発揮していってくれるのでしょうか。 巨人の原監督も指名していましたが、今回は、中日に取られてしまいましたね。   あらたな日本のスターになってほしいですね。   注目を浴びすぎてそれがプレッシャーにならないようにしてほしいです。   最後に気になったのは、監督たちが、ボックスから取った指名紙をすぐに隣の女性が受け取って、違う紙を渡していましたが、あれは何なのでしょうか。 もしかして、選んでいるのは監督ではなく、あの女性たちで、はじめからどこに行くのか決まっているというオチもありそうですね。

  • 2018.10.08

NBAで大活躍した渡邊雄太とは、どういう選手なのか

バスケットボールの本場であるアメリカのNBAで、日本人選手が大活躍をみせています。23歳の渡邊雄太選手です。 渡邊雄太選手は、香川県木田郡三木町出身で、尽誠学園高等学校卒業した方です。アメリカに渡米して、ジョージ・ワシントン大学を卒業後、メインフィス・グリズリーズに所属しています。 渡邊雄太選手の家族は、一家でバスケットに従事していて、ご両親もそうですが、お姉さんも元バスケットボール選手です。バスケットのエリートということですね。 小学一年生の時には、すでに本格的にバスケットをするために、三木スポーツ少年団に所属して、才能を伸ばしていったということです。 全国高等学校バスケットボールでも、準優勝まであがり、全国ベスト5に選出されたということです。 高校1年生の時の2011年には、U-18日本代表候補に選ばれているほどです。 アメリカに渡ってからは、ジョージ・ワシントン大学の選手として、日本人では4人目としてプレイをしています。 慎重は、206cm 体重93kg 最高到達点は359cmという日本人としては、驚異的な体格を持っています。アメリカではそれでも小さく見えるのが、不思議に思えますが、その中でも日本人らしい頭脳派的なプレイスタイルで、ディフェンスや3Pシュートを決めていきます。エースとの連携もよくまかされるというほど、実力があり、器用なので何をやらせてもできる選手として監督からも認められているということです。 その渡邊雄太選手が、今回アメリカで大活躍を連発したことで、メデイアにも取り上げられ、日本でも注目されているわけですね。 3Pシュートやダンクシュートまで決めてしまうその実力は、今までの日本人選手とは違うものをかもしだしています。   劇的な3P同点シュートは、精神的にも、肉体的にも、研ぎ澄まされていなければできないことだったでしょう。 本当のスラムダンクですね。

  • 2018.08.21

2018年ATP1000 ジョコビッチ対フェデラー

マスターズ1000.決勝戦は、ジョコビッチとロジャーフェデラーです。 この二人の因縁の戦いは、いうまでもないでしょう。   今までにこんな選手はいたのか?と思わせるほどの成績を残しているロジャーフェデラーに対して、ジョコビッチは、無敵ともいえるプレイスタイルで賞を総なめにしてきました。   あのフェデラーにさえも対戦戦績が上のジョコビッチは、本当に無敵なのかと思わされました。 しかし、ジョコビッチの心の支えにもなっていたというトレーナーが亡くなってしまったことやケガなどがたたってしまい。あらゆるトーナメントの決勝から遠ざかってしまっていました。   そのジョコビッチがまた復活し、強敵たちを打倒して、またフェデラーの前に決勝で立ったのです。   トータル対戦成績は、ジョコビッチのほうが上ですが、安定した強さを続けてきたフェデラーに分があるかのように思えます。   果たして、決勝は、どちらが勝つのでしょうか。   試合結果 3セットで試合が決まる中 1セット目6:4 2セット目6:4 3セット目無効 で、ジョコビッチの勝利です。 試合内容 以前のジョコビッチは、どこにボールを打っても、すべて返してくるという恐ろしいフットワークを持っていました。その迫力は、フェデラーたちをも恐怖させていたと思われます。 ですが、あの時の迫力のあるプレイではなく、じわじわと経験から試合をものにしていくスタイルで、フェデラーにも迫りよります。   1セット目は、3:3とお互いにポイントを積み重ねていきます。   最初にサービスを取ったのは、ジョコビッチでした。4:3とリードします。   ジョコビッチのどこがすごいのか分からないようなプレイが続くのですが、フェデラーにも通用すると感じたのか、ジョコビッチの気迫も、じわじわと増していきます。   5:3とリードを広げたジョコビッチは、調子よくプレイしはじめたのか、不思議な打ち返しでフェデラーを驚かせます。   ファーストセットは、6:4でジョコビッチが取り切りました。 その内容は、フェデラーのほうが良いように思えますが、守りも攻めもバランスのよいジョコビッチが、勝利をものにするのでしょうか。   2セット目は、フェデラーの猛攻がはじまります。 調子がよくなってきたジョコビッチ相手にも、さらに厳しい攻撃を繰り返しながら、サービスを最初に取ったのは、フェデラーです。 2:0です。 ジョコビッチのダブルフォルトで決まってしまいました。 このまま、フェデラーは、ジョコビッチを押さえつけたいところでしょう。   ですが、ジョコビッチの凄いのは、1セット目とまったくボールの質が違うところです。2セット目からのジョコビッチのボールは、早くてとても鋭いのです。   フェデラーが素晴らしいボールを打てば、ジョコビッチが返すという熱戦になりはじめます。 ジョコビッチのプレイスタイルは、1セット目とまったく違います。   そして、フェデラーがすぐにブレイクを取ったかと思うと、ジョコビッチがまたブレイクを取り返しました。 途中、サーブを打つ時間25秒を過ぎて、ジョコビッチが審判から警告を受けることで、場内がざわつく場面も出てきます。   ジョコビッチはスイッチが入っているようで、積極的に、審判に抗議をして、会場が盛り上がります。   ジョコビッチは人が変わったかのように、厳しところにボールを集めます。さすがのフェデラーも無理な返しのため、ネットにかけてしまいます。   いつも紳士的なフェデラーが珍しく吠えます。   今回のジョコビッチは、まるで錦織圭のような作戦のようです。1セット目をわざとぬるいプレイをみせて、相手を油断させ、2セット目から、急激に強くなる、それが超一流のジョコビッチがやるので、フェデラーといえども、押し返すことが用意ではありません。   フェデラーは、そんな相手、錦織圭などにも、その強さを最後までキープして勝ち切るのですが、今回は、珍しく乱されています。 これは取れないだろ!というフェデラーのボールさえも、ジョコビッチが返してくるので、焦ったフェデラーがネットにかけてしまうというわけです。   ジョコビッチが強いので、フェデラーを応援したくなってきました。   走りまくるジョコビッチ、どんなボールも返そうとしてくるジョコビッチは本当に強いです。   フェデラーは、サーブを大きく外して、自分の失敗を笑ってしまうほどです。   ジョコビッチがまたブレイクを取ります。   4:3です。   フェデラーの素晴らしいショットをあんなにバランスを崩しても、返してくるジョコビッチが異常すぎます。 まるで軟体動物と戦っているかのようです。   あの冷静なフェデラーにミスが多いのもまた驚きです。 それほどジョコビッチの強さと狡猾さを味わっているということでしょう。   解説者も、ジョコビッチの強さは、ゾーンに入っているというほどです。   フェデラーはやはり素晴らしく、スーパーショットを立て続けにみせて、ポイントを獲ります。 スーパーショットのフェデラーか、それともすべてを返すジョコビッチか。   最後は、フェデラーのコート外のボールで決めました。 1セット目 6:4 2セット目 6;4 3セット目 無効   ジョコビッチの勝利です。

  • 2018.07.06

錦織圭対トミック 苦戦 ウィンブルドン2018 2回戦目

試合結果 錦織圭が3-1でセットを取り切って、勝利しました。 ウィンブルドン:全英オープンテニス ウィンブルドンは、四大大会のひとつと言われるイギリスで行われるテニスの選手権です。 優勝賞金は220万ポンドです。1ポンド=146円です。かなり差がありますが、1ポンド=1ドルと考えれば解かりやすいでしょう。 日本円にして3億円ぐらいだということです。 歴代最多優勝者は、ロジャー・フェデラーの8回です。   対戦相手 バーナード・トミック 今までの最高のランクは17位で、2016年でした。錦織圭は今は22位、最高4位です。 196cmと大柄な体型から予想できない小技もまぜあわせたプレイスタイルです。 錦織圭とは、ロンドンオリンピックでも戦っていて、その時は、錦織圭が勝利しています。 バーナード・トミックは、問題をいくつかおかしていることから、テニス界の問題児としていも有名です。気質が荒く、問題発言を繰り返しているのです。気性が荒いことが彼の勝利のゆえんなのかもしれませんが、問題を起こすほど荒いのも問題です。 発言では、「もうテニスに飽きた」「今まで半分の力しか出してこなかった」などといって、スポンサーを怒らせて、スポンサー契約を解除された人物でもあります。 錦織圭は、やりにくい相手として、彼の印象をあげています。気質というよりもプレイスタイルが、やりにくいということでしょう。 試合内容 第一セットは、トミックに2-6で獲られてしまいました。 力強いトミックのボールに対応するのが難しそうです。錦織圭のサービスは、サーブスエースが7本と調子はよさそうですが、それでもトミックに追い込まれているだけに、トミックの強さが解るところです。小技なども多彩に使い分けるトミックに錦織は、翻弄されます。   第二セットは、錦織圭が6-3で取り返しています。 第二も、トミックの強さは変わらず、一進一退の攻防が繰り広げられます。錦織圭は、最初のセットはあまり執着をしないので逃すことが多いですが、セットが上がっていけばいくほど強くなる錦織圭ですからここから挽回すると思いたいですが、それでもトミックのプレイは冴えわたります。長いラリーになると錦織圭がポイントを獲るといった試合内容が続いています。   第三セットは、7-6でまた錦織が取りました。 トミックの素晴らしいサーブが打ち出され、これは取れないというボールを錦織圭は、ものすごいスピードのリターンで返して、逆にトミックが反応できないというスーパーショットを見せました。人間業とは思えないほどです。ですが、トミックの山なりのスライスショットに、鋭い錦織のショットが捕まってしまいます。   第四セットは、7-5で錦織圭が取りました。 18本目のサービスエースを錦織は決めます。これだけサーブを決めているのに、それでも互角というのは、トミックが強いのですね。 トミックのエースも13本きまります。錦織圭も20本のサービスエースを決めます。サービスエース祭りです。 なんだか、トミックがイライラしはじめているセットです。錦織圭はじわじわとトミックを追い詰めていきます。   3-1でセットを取って、2回戦を勝利し、3回戦に進みます。

  • 2018.06.19

高校バスケ選手が、審判に暴行

高校のバスケの試合で、外国人学生が審判の判定に不満を抱き、いきなり審判を強烈に殴りました。審判は、まさか殴られるとは考えていないので、まともに喰らいそのまま倒れてしまいました。 病院では、口の中を10針縫うほどの怪我をしました。 その後、殴った生徒が、顧問と一緒に、病院に謝りに来ました。外国人生徒は、海外から日本に来て、言葉も通じない日常生活にホームシックになっていて、精神的に不安定になっていた時だったというのです。 ですが、それで審判を殴っていいというわけにはいきません。生徒は、きちんと審判に謝り、訳を話したといいます。 審判は、それらの事情を聴くと、これでバスケをやめてほしくないと彼をゆるしました。彼を傷害罪で訴えることもしないとして、和解したのです。 学校側としては、それだけでは問題だとして、バスケの出場停止を決めて、このようなことをまた繰り返さないように、責任を取る形になりました。 言葉の通じないところにいくと、ストレスが貯まるものです。自分は何でもないと思うのですが、知らないうちに精神が不安定になっていたりするのです。言葉が話せない小さなこどもが、感情的になるのも、自分の想いが通じないのでストレスになり、そのストレスを物などに当たったり、泣いたりわめいてしまったりするように、安定している人からみると理解できない行動を取ったりするのは、大きくなっても同じなのですね。 もちろん、障害はいけませんが、手を出してしまった彼の立場も解ってあげたいものですね。理解はするがしてはいけないと自重させないといけません。

  • 2018.06.18

栄氏 監督解任 なぜ学園側は意見を反転させたのか

栄和人氏のパワハラ問題に進展がありました。その栄氏を前は、擁護していた発言を繰り返していた至学館大学の谷岡郁子学長は、反転して、彼を監督から解任することにしたと発表しました。 オリンピック4連覇を果たして、名誉勲章をもらった伊調馨選手も、そのパワハラを受けたひとりだったということで、前々から勇気を持って訴え続けていたのですが、学園側は、栄氏側を擁護するなど、少し追いやられてしまっていました。栄氏があまりにも堂々とした態度でテレビなどでも出ているため、本当にパワハラがあったのかと疑われていたのです。 ですが、栄氏の常識自体が、逸脱しており、パワハラをパワハラだと認識できないその行き過ぎた考え方が、この問題では浮かんでいるというわけです。 学園側は、まともで、調査した結果、栄氏に問題があると認識すると、次は栄氏に注意を促しました。ですが、会見後の行動も、反省がみられないことをみると、これはさらに問題だということで、監督の解任を決定したということです。 その裏には、日大のアメフト部のことがあったのではないでしょうか。 日大のような大学だと思われては、よくないと反転させた態度で栄氏を糾弾するようになったのです。 栄氏は、パワハラではなく、厳しい教育だと主張し、その考えをどうしても改めることができません。表では反省したと謝るのですが、心の奥ではパワハラになっているという理解ができないのです。 その地位に長く居座ったことで、それが彼の正義になってしまい、彼の認識では、本当にコミュニケーションの欠如になってしまっているのですね。 伊調馨選手たちは、コミュニケーションの欠如とかそういった生易しいものではないと主張して、その発言は、問題を歪曲させた逃げだとしています。犯罪者もそうですが、本当に心から正しいと思って犯罪を繰り返していたりするのです。違う考え方に立つということができないようになっているわけですね。彼にとっては教育の一環だと本気で思い込んでいるのです。 それに巻き込まれ、騙された学園側も被害者と言えなくもありません。 ですが、まともなのは、調査した結果、栄氏の考え方が異常だということを隠すのではなく、きちんと解決するという決断をして、監督を解任させたことです。問題自体が存在しないといって、誤魔化す組織は多くありますが、そうするのではなく、問題だったのでその問題の解決法を提示して、発表したことは、また勇気のいることだったことでしょう。 前とは違う意見を変えてしまうのは、違和感を覚えられてしまうという恐怖を克服し、正しい決断ができたということです。 日大問題は、伊調馨選手たちにとっても、公転につながったのかもしれませんね。

  • 2018.06.14

レスリング パワハラ問題 パワハラは本当だった

国民栄誉賞をもらった伊調馨選手も含めた栄和人氏からのパワハラ告発は、両方への疑惑が噂されていました。栄氏は、本当にパワハラをしたのか、それとも、教育者として、適切な厳しさで行われていたのに、名誉棄損を狙って伊調馨選手たちが騒いでいたのか、栄氏のテレビ対応から解らなくなっていました。ですが、今回、改めて、全面的に、栄和人氏が、伊調選手や田南部コーチに対して、全面的に謝罪をしました。 当初、栄氏は、コミュニケーション不足なのに、選手やコーチたちに、厳しくしすぎたことで、このような相互の見解の食い違いが起こってしまったとして、笑顔で対応し、栄氏を擁護するレスリング協会もあったことで、実は栄氏が悪かったというのはデマだったとさえ映っていましたが、そうではなかったということです。   田南部力コーチは、とても怒っていて、テレビで笑顔の好感度で、平然とコミュニケーション不足だと歪曲させている栄氏に対して、さらなる反感の意思を表しています。 アメリカンフットボールの日大でもそうですが、指導者のいきすぎたパワハラ行為は、選手の心を深く傷つけるもので、勝てば正義だといった考え方は、昔ながらの頑固な考え方です。そこに愛情があれば、人は厳しさを感謝するようになりますが、まったく愛情などではなく、人を無視し、人権を無視した独自のレスリング愛を指導者は押し付けるのは、間違っているのですね。 日大の監督などは、その荒さを隠しきれないようなひとたちでしたが、栄氏は、まったく顔や態度に悪びれたものを見せないだけに、恐ろしさを感じます。心の底から本人は、悪いとは思っていない可能性があるのか、それとも解っていて、それを平然と隠すことができる非常な人間なのでしょうか。 いじめている方は、正しいと思い込んでやっている場合があり、いじめられている方は、心底恐怖して思い悩んでいたりするので、その差のギャップが激しいのは分かりますが、指導するにも、実験を考えて、行うべきでしょう。

  • 2018.06.14

松坂以来の快挙 初登板で勝利 ドラフト1位 今井達也

  2016年のドラフト1位の今井達也が、プロ初登板を果たしました。 今井選手は、ドラフト1位で西武に選ばれました。1億円の契約金と出来高によってプラス5000万円まで、年俸は1300万円ということです。 右投げの152キロものストレートを投げ、カットボールやスライダーを使える有望な選手です。 西武対ヤクルト戦で、はじめての登板になありました。その投球力を見せつけ、みごと西武に勝利をもたらしました。 プロ初登板で勝利した選手は、松坂大輔投手以来の快挙ということで話題になっています。 後半は、3塁、2塁と追い込まれるのですが、そこでも崩れることなく、守り切りました。高校では、実力を発揮したとは言え、プロ相手にはじめての投球でここまで結果を出せる能力はすごいことです。 今後、新たに、名投手のひとりとして、名前を有名にしていくことを望みます。 苦難を乗り越えて、プロではじめたので、それらをバネにして、前向きに頑張っていってほしいですね。 最初から華々しいくいくのではなかっただけに、それだけ精神力は高くなっているはずです。日本の野球界を背負うような投手がまた現れたのなら、嬉しい限りですね。 甲子園でも151キロを出したとする剛速球を今後も楽しみにしています。

  • 2018.06.11

世界最速の男 ウサイン・ボルトがサッカー選手に

人類最速の男、ウサイン・ボルトがサッカー選手として登場しました。 チャリティーマッチでユニセフ主催の試合で、レジェンドたちを集めたチームに選ばれ、オフェンスとして、マウンドで走りました。 ウサイン・ボルトは、前々からサッカーが好きで、サッカー選手になりたいと発言もしているほどです。 背の高さも利用して、サイドからウサイン・ボルトへ良いパスが流れてきた時も、ヘディングを狙うのですが、ゴールすることはありませんでした。その後も、何度かゴールを脅かし、あわやゴールといった場面もあったのですが、オフサイドでした。 ウサイン・ボルトは、何度も、ディフェンスを振り切って、その足の速さを会場にみせましたが、足が速すぎるのか、オフサイドで終わってしまいます。 3-3で試合がPKまでもつれ込み、ウサイン・ボルトは、最初に蹴る選手として選ばれ、見事、右隅にボールを打ち込むことに成功しました。 ウサイン・ボルトの身体能力の高さを垣間見た試合でしたが、やはり、ボールを扱うのは、プロサッカー選手とは違って慣れていないなと思わせられました。足が速すぎてオフサイドになってしまうので、ディフェンスが、走り出してから走るようにしたら、丁度いいのかもしれませんね。そうしたら、オフサイドにはなりませんからね。