世界情勢、世界政治

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  • 2018.06.08

ブラジルのストライキによる日本の悪影響 鶏肉問題

ブラジルの資本主義による社会へのストライキが行われています。ブラジルの社会体制に対する疑惑は、昔から存在していて、ブラジルワールドカップなどでも問題とされていましたが、今回も、日本に関係ないというわけではないというのです。 ブラジルの鶏肉の日本の消費量は、年々増していて、今では、ブラジルが鶏肉の輸入国として、73%も占めているのです。   日本本国による鶏肉の生産量は、150万トンほどですが、ブラジルはその9倍にも及ぶ、1300万トンになっているのです。まだまだブラジルは鶏肉の生産量を増やしていこうと考えているといいます。その頭数は、100億羽といいますから、驚きです。 なぜブラジルはこれほど鶏に力をいれているのでしょうか。 まず、ブラジルは、鶏を養殖するのに、適した土地だといいます。気温も温暖で、外でも飼育できることからも、ブラジルは鶏に向いているのです。第二次世界大戦からイタリア系移民が鶏の生産をほそぼそと始めたといいますが、それが今では、これほど大きな産業になっているのですね。日本人も多くがブラジルに移民したことは有名です。 ブラジルといえば、コーヒー豆も有名ですが、そのコーヒー豆が不足したことがありました。そこから、鶏にも可能性を見出したといいます。ブラジルでは、トウモロコシも豊富にあったことも要因だと思われます。 ブラジル国民も、コシーニャやカンジャなどの食べ物で鶏肉を利用していることからも、鶏の消費量が増えているといいます。肉といえば、牛肉だったのですが、健康志向からも鶏肉に注目が集まり、20年間で10kgから35kgまでブラジル人の消費量が増加しているのですね。 日本のブラジルの鶏肉の貿易が進んだ理由としては、鳥インフルエンザによるものもあるといいます。東南アジアや中国でインフルエンザが広まり始めて、輸入禁止になったことで、ブラジルが相手として丁度よかったわけです。 ブラジルのストライキは、鶏肉だけではなく、日本のその他の企業にも及ぶかもしれません。トラック運転手がストライキをすると物流が乱れて、そのまま長期化すれば、もちろん、日系企業にも影響が押し寄せるわけです。

  • 2018.06.08

天皇皇后両陛下が鑑賞されたターナーとはどのような画家なのか

天皇・皇后両陛下が、イギリスの画家ターナーの絵画展鑑賞されました。 陛下は、ターナーの絵をみて、「ターナーらしい絵ですね」と優しく褒められました。 その後、両陛下は、絵画をゆっくりと鑑賞され、楽しまれました。   両陛下が鑑賞するほどの絵画が並んだターナーという画家はどのような人物なのでしょうか。 ターナーの本名は、ジョゼフ・マロー・ウィリアム・ターナーといって、18世紀の1770年代のイギリスの画家です。 自画像 ターナーは、精神疾患の母親もっていて、母親から十分な愛情をもらえたとは言えない環境で育ちました。それが良かったのか、悪かったのかは分かりませんが、内向きに働いた思考が、絵と結びつき13歳の時には、風景画家に弟子入りして、絵を学んだのです。 ターナーは、当初、描写的な風景を描いていました。写真に写したような観たままの絵がその時代は好まれていたのです。そして、20年間順調に画家の人生を送ったのですが、40代になってイタリア旅行にいった際、イタリアの明るい色彩の街をみて感化し、その街並みを描きはじめるのです。好きはもののなんたるのように、ターナーの画家の人生を変えるほどの衝撃をイタリアで体験したのですね。そして、ターナーは、イタリアだけではなく、フランスなどのヨーロッパ各地に旅行をしては、それらの文化や街並みを風景画を描き上げていくのです。 淡い色あいで描かれる彼の絵画は、以前のような描写的なものではなく、神秘的なものをかもしだすかのような絵となっていくのです。 ターナーは、良い作品を造り出すために、マストに4時間も縛り付けながら、嵐を観測して、その後、絵を描き上げたといいます。 ターナーの好んだ色は、黄色で、彼の絵は黄色が多く使われていたといわれています。 彼の絵は、単純な軽さだけではなく、悲しさや苦しみなども描かれており、神秘的な綺麗さもありながらも、独特な絵を描けているのは、独特な幼少期を味わったからなのでしょうか。

  • 2018.06.08

日本の大学を目指す中国人高校生

中国の高校生の中には、日本の大学を目指している子たちがいます。 日本は世界でも経済大国で、第一線を走っている国として、中国でも数多くの学生たちを日本へと送り出してきました。 中国の学校で日本語を話せるように、勉強させて、悠長な会話さえもできるほどの学習力をみせているのです。 午前中の4時間を日本語の授業にして、高校の最後の1年は、日本の高校に留学し、さらに日本語の上達を測るのですね。 どこの大学を目指すのかと日本語で質問をすると、日本語で、学習院以上の大学を目指していると、とても上手な日本語で返答を返してきました。 このうちの何人が、スパイとして海外の情報を中国に流していくのかは分かりませんが、日本のことを勉強して、親日的な感情を持ってくれるのなら、特に問題もないことでしょう。 日本はスパイ天国として、世界でも有名でスパイに対する措置などは皆無です。スパイだらけなのが日本という国です。 日本人の生活も隠すこともする必要もありませんし、注意すべきは、政治家などの国にかかわるひとたち、警察やマスメディア関係などになることでしょう。 この中国の高校では、日本の文化習い、人前では、大きな声で話さないことや自分たちの飲み食いした食器を自分で片づけることなどを学んで、日本文化を体感しているということです。 中国人といえば、どの国にいっても、大きな声で中国語で話すので嫌がられているので、それを注意したり、ゴミや片付けなどのエチケットも学ばせないとやっていけないことも学んで、いいことだと思います。

  • 2018.06.08

2018年6月8日 日米首脳会談

    2018年6月8日に、日本時間午前3時に日米首脳会議が行われました。 安倍総理がトランプ大統領の待つ場所に、車から出てくるのですが、トランプ大統領は笑顔1つなく安倍総理を迎えます。 その後、安倍総理とトランプ大統領との間で、会談が行われ、それぞれの今後の方針を話し合いました。 もちろん、日本は北朝鮮による拉致被害の解決を願っているとアメリカ側には話を進めます。 アメリカ側としては一番の課題は、非核化であって、日本の拉致被害は二の次であるので、あまり問題を持ち込むなといったところなのでしょう。 米朝首脳会談がシンガポールで行われることになっていることで、それまでに、あまりアメリカ側の主張を繰り広げたくないということです。 ですが、アメリカ側としては、日本も無視できないので、その後、報道陣の前で、拉致被害の問題は、安倍総理のプライベートな深刻な問題なので、考慮したいといった真剣なのか、それともかわされたのか分からない言葉でしめくくりました。 安倍総理は、強気で拉致被害を早期に解決するためと言いますが、本当にアメリカが日本の思惑を聞いて、米朝首脳会談で話し合いをしてくれるかは、やはり無いのではないでしょうか。 米朝首脳会談が行われるシンガポールでは、アメリカと北朝鮮の会談が世界的にも情報が流れて、有名になりつつあることで友和ムードをかもしだして、2つの国の訪問にそなえて、このような絵などを飾るレストランもあります。 それぞれの国の思惑は、バラバラですから、どのような会談のしめくくりになるのかは、疑問視されますが、結果がすぐに出るとは思えません。非核化も本当に実現するかはわかりません。 そもそも、拉致被害の犯人を北朝鮮だと限定していますが、少し前までは、拉致被害の犯人は自民党だという話がもっぱら広がっていました。それを北朝鮮のせいにするかのような内容をマスメディアとともに政治家たちが行っているので、北朝鮮側からしたら、いい迷惑だと思っている可能性があります。 北朝鮮の裏には、アメリカがいて、昔からアメリカのために北朝鮮は動いてきたという話もあります。 北朝鮮は世界の異端な国としてヒール役をしているだけで、すべては演出だとみることもできるのですね。 いわゆる茶番ですね。

  • 2018.06.05

音楽の聖地「中野サンプラザ」が消える

日本のポップスミュージックを支え続けてきた中野サンプラザですが、このサンプラザが新しいアリーナをつくるにあたって壊したほうがいいという考えと、このまま残しておくという考えに別れています。 中野サンプラザは、元は全国勤労青少年会館という名称でした。45年前の1973年から開館して、その間に多くのミュージシャンや音楽が好きなひとたちにとっての聖地として、利用されてきました。中野区役所の隣の赤色の場所が、中野サンプラザです。 収容人数は2222人で、荒井由実やオフコース、佐野元春などのミュージシャンを盛り上げてきたのです。 近年では、アイドルなどが利用し、間近でアイドルがみえるというメリットから好かれてきたといいます。 中野サンプラザは、音楽だけではなく、レンストランやネットカフェ、プールやテニスなども楽しめる場所として、多くのひとたちの娯楽を提供してきました。 この場所は、徳川綱吉が、生類憐みの令で、10万頭の犬の保護をしていた時に使われていたところです。この犬の保護には、120億円つかわれていたというのは有名な話ですね。 この中野サンプラザは、政治家などの争点にもなっているのです。中野区では、経済的にも大きな利益をあげてきた中野サンプラザを壊して、次のアリーナを建設したいと考えたり、残していきたいと考える人もいます。 こういったことで討論が繰り返されているのですから、平和なものですね。 これには賛否両論あり、若者は、新しいアリーナになるのならいいというひともいれば、昔の思い出やシンボルが消えるのは寂しいとする人もいます。中野区のシンボルだけに、住民たちにとっては、残念に思うことでしょうが、住めば都ということで、新しいアリーナも時間とともにまた歴史をきざんでいき、新しいシンボルとしてあげられていくことでしょう。  

  • 2018.06.04

うなぎ 超高騰中 うなぎ界はどうなる

うなぎの値段が高騰しています。 あまりにも獲れないうなぎの量のために、うなぎの価値が高騰してしまっています。 丑の日にはうなぎという日本文化の流れが、止められるほどのうなぎの高騰は、問題視されています。 1kg5匹ほどで、3600円だったものが、5匹ほどで6200円と、ほとんど2倍の高騰してしまっていることから、うなぎにかかわる人々が困っています。あるお店では、値段を500円UPさせることで、その高騰に対処しているといいますが、500円もあがってしまっては、一般人からすると、痛いですね。 うなぎは、大きな時に捕まえるのではなく、小さい頃に養殖・出荷するのですが、1月の下旬までに、おなじみのうなぎ、シラスウナギが、激減して、捕まえても数が少ないといいます。そこで考えたのが、一般人でも養殖できるウナギ養殖キットです。 大きさは普通のもので、1セット6万円ほどだといいます。 そのキットの威力は絶大で、うなぎ養殖キットにつかわれているバクチャーありは、3年経っても、何もしなくても綺麗なままなのです。 何もしないとすぐに濁ってしまうのが普通なのですが、このキットでは、綺麗な水のまま保つことができるのですね。 値段が高いだけあります。 うなぎの養殖のプロたちが、開発したということですから、効果は抜群だとは思いますが、これを使って養殖しているひとたちは、うなぎに愛着がわいてしまって、とてもじゃないが食べることができないといいます。 たしかに・・・・ 育て始めると愛着が湧いてしまうのが、人間ですから、そんな生き物を食べようとは思えなくなりますよね。 牛やブタを飼っている家の子は、肉が食べれないと言いますから、これこそが、人間の良さなのかもしれません。   暑き季節がうなぎの時期ですから、うなぎのおいしそうな匂いは、そそります。 お金がある人は、是非、うなぎを沢山食べたり、キットで養殖して楽しんでみたりしてください。   ウナギ屋さんでは、うなぎではなく、蒲焼をメニューにいれているところもあるといいます。うなぎよりは劣ってしまう味かもしれませんが、夏バテにもいいかもしれませんね。

  • 2018.06.04

フィリピンで山下財宝600兆円を求めて、大きな穴をあけて逮捕 山下財宝とは

フィリピンで、日本人の数人の男たちが、山下財宝を探すために、許可なく穴を掘って、警察に捕まった事件が起こりました。 その男たちは、フィリピンで無許可でこのような5mもの深くて大きな穴をあけてしまったのです。   穴が掘られたのは、フィリピンのカポネス島のマニラです。 この男たちが探していた山下財宝とは一体なんなのでしょうか。 日本の徳川財宝のように、フィリピンで有名なのは、山下財宝です。山下財宝とは、旧日本軍の山下奉文大将が率いていた軍が、アジア中から集めた財宝をフィリピンに隠したとされる財宝です。 または、軍資金として、日本から持ち込まれた金貨なども考えられます。 それらの総額は、なんと数十億から数百兆円もあったとされ、あるところでは、600兆円もの金塊が眠っているのではないのかというのです。 いままでも、巨大な金塊が発見されたと騒がれ、これこそが山下財宝だと言われたものもあったのですが、それの成分を調べたらただの鉄だったのです。こういうことから、ただの都市伝説とされています。   ですが、フィリピンのマルコス元大統領は、30カ所を探して、財宝を掘り出したとされています。金塊6万トンで200兆円ほどだというのです。夫人は、その金塊は、山下財宝だと発言もしているのです。 ですが、沢山のひとたちが、宝探しに夢をみては、大きな穴などを掘ったりするので、それらが問題になり、今回の日本人たちもその1つなのですね。財宝と同じように価値のある土器を壊してしまったり、日本人墓地が荒らされてしまったりと被害が広がってしまったのです。 これらの財宝の発掘作業にフィリピン政府は、規制を強化しはじめました。 ですが、これがまた山下財宝があると思わせたといいます。 許可を得るには、1万ペソが必要で、発見物があった場合は、分配するひとが決定されました。   文化財だと国がすべて没収となるということです。これらの規制でもっていかれたくないと男たちは、無許可で掘ったのかもしれませんね。 掘るにも道具や人でも必要ですし、お金がかなりかかることでしょう。リスクを背負っているにもかかわらず、利益はもっていかれるのが、嫌だったのでしょうか。  

  • 2018.06.01

日本の出生率1.43 2年連続低下 94万人

こどものが生まれる人数が低下しています。 日本の出生率が1.43ということでふたりを割ってしまっています。 去年も出生率が下がったとして、騒がれましたが、今年も連続して減少しています。 離婚数は減っているもののこどもを産もうとするカップルが減ってきているということです。 今までは30代が出生率を支えていたのですが、30代の結婚カップルがこどもを産むことへの懸念を抱いているのですね。 厚生労働省は、100万人を去年からきって、94万1000人になってしまったと発表しました。   また、自然死の人数も39万4373人と増えています。 ですが、これは自然死での人数であって、日本人の死亡数は、139万4000人だと発表されています。 40万人ずつ日本の人口が減ってきているということですね。 人口減少は、11年連続続いています。 その内訳は平成27年のものですが 28.7%が悪性新生物、いわゆるガンです。ついで、心疾患と肺炎になります。 これらは、抗がん剤という猛毒による弊害で、現代医療が、日本の人口減少を促進させているのです。 現代医療が崩壊した北海道の夕張市ですが、夕張市は、死亡数が激減しています。 医療がなくなったほうが死亡数が激減していることからも分かります。 現代医療に頼らなくなったことで、とても健康な高齢者が出始めているのです。 これは世界的にも同じです。 人口減少の原因は、現代医療と言えるのですね。   出生についても、薬によって出産を促進させているかのように言われていますが、その薬が原因で生みの苦しみになり、難産が増えているという懸念もあります。 教育費などが原因だということが出産しないカップルの理由になりますが、これも問題です。 教育費や経済的なものは、本当は理由にならないからです。 なぜなら、日本は戦後、経済が最低になり、どの家族も貧しかったのです。なのに、その時代ほど、8人など大家族になり、出生率が増えていたからです。 ということは、経済的な問題ではなく、逆に経済的にゆとりがあるからこそ、出産していないと考えられるのです。 昔よりもあきらかに豊かな暮らしをしているだけに、その楽な暮らしのレベルを下げたくないというものだということです。   海外では、学校教育機関で教育しないという家族も多数あります。 日本は義務教育ですから、中学生までは学校へ行くかは家族が決定権があるのですね。 親は、こどもに教育させる義務があるだけで、こどもは選べるのです。 日本人の中でも、学校への疑惑を抱いて、多くの家族が、家庭内学習などを実施しているものが増えてきています。 そうすれば、特にこどもの教育費についてお金がかかるわけではないのですね。   こどもの出生率が減り、人口低下すると、ひとりひとりの必要性が増えるので、仕事が増えることが良いという評論家がいますが、これは詭弁です。言い方を変えているだけで、ひとり当たりの労働力が増えていくことになるのです。 人数が減れば、浪費する人も減少するので、経済にも影響していくからですね。 仕事しすぎる日本人の経済悪化は、仕事をしすぎていることなのですね。すべての人が仕事をしていたら、浪費する人がなく、経済はまわらないのです。人口が増えれば、半分は仕事、半分は浪費と役割を変えて、経済を回していけるのですが、人口減少すれば、維持するだけで大変になり、問題が増えていくのです。

  • 2018.05.30

モンドセレクション 応募の9割 日本が受賞

モンドセレクションという1961年に設立された食品・飲料・化粧品・ダイエット・健康などを中心にして、それらの製品を審査する民間団体です。ベルギーで設立されたものです。 なんと日本は、毎年のように、モンドセレクションで受賞し続けているのです。 モンドセレクションでは、2500以上もの製品が審査にかけられているのですが、その半分以上が、日本製品になっているのです。 どれだけ日本は製品開発力が高いんだと思わされます。 日本の製品に対する意欲は、世界で秀でているのですね。 1250以上もの製品を審査にかけている日本製品ですから、その受賞率が高くなるのは、わかりますが、このモンドセレクションの9割が日本製品が受賞しているというまたまた信じられないほどの質の高さです。 製品力の量の多さだけではなく、質も高いものが多いというのが日本だということですね。 お酒も日本からは質の高いものが2~3%もあり、受賞されているということです。 モンドセレクションで受賞されると、いままでは、得意評価などはなかったのですが、今年からは、その製品を90点満点の点数制にして、解かりやすく評価を数値にしはじめたということです。 受賞したら、このような評価シートも渡されるということです。   日本が受賞が多いということですが、世界の工場といわれる中国などもモンドセレクションで受賞したいと考え、力を注いでいるということです。 ですから、日本に負けないように多くの新商品や質のいい製品を造ろうと切磋琢磨しているのですね。

  • 2018.05.30

オリンピックのチケット代はいくらが妥当なのか

次の東京オリンピックを前にして、日本では、オリンピックのチケット代をどれぐらいで提供するのかが議論に上がっています。 そのチケット代だけでも、お客がどれだけ足を運んでくれるのかが変わってきますし、選手たちへの報奨金などになり、日本や世界の選手たちにとっても、スポーツ界でやっていけるのかが観えてくるものだからです。 オリンピックの収入源は、国内スポンサーが一番にあり、企業がその名前を選手の体操着などで見せることで広告塔として支払っているわけです。オリンピック大会自体にも、スポンサーとして出しては、広告が放送などで流されます。 そして、IOC負担金というものがあり、国際オリンピック委員会のことです。 世界のスポーツを種別なく広く組織化してまとめている委員会で、このIOCが世界の放映権を持っているので、ここから費用がでるわけです。 そして、3番目に、チケットの売り上げになります。チケットから手に入る収入は、約820億円になるのです。 ですから、チケット代がいくらになるのかは、大きな問題なのですね。 一般のひとたちは、オリンピックでチケットにいくら出してもいいと考えているのでしょうか。 一般的には、5000円~2万円 安いのなら行きたいと発言した人もいて、そのひとたちは、1000円~2000円だったということです。 そして、オリンピックの感動を生で味わえるのなら、1回のオリンピックで使うチケット代は、30万~100万円というほどの人もいました。 チケットで大成功を収めたといわれるロンドンオリンピックでは、ほとんど100%の販売率をあげました。 ロンドンオリンピックは、5000円程度のチケットを売り出すことで、多くのひとたちの手の届く値段にすることで、いままでの2倍の集客力を実現したのですね。 このことからも、東京オリンピックでは、5000円程度にすることで、多くのひとたちが、観たこともないスポーツにも足を運び、感動してもらい、それがまた次の競技へと向くようにすることがベストなのかもしれません。 オリンピックが好きな人は、パラリンピックにもお金を使っては、25万円もチケット代に使ったといいますから、多くの面からも、そこそこの値段でチケット代にすることがいいのでしょう。 パラリンピックも多くのひとたちの感動を呼ぶとして、注目されています。