事件・事故

4/4ページ
  • 2018.05.25

アメフト危険タックル問題 二十歳の選手と監督は、どちらが本当のことを発言しているのか

アメフト問題が、さらに過熱を帯びて、様々なところに、波紋を広げています。 選手に対して、日大の内田監督が、怪我をさせるようにと指示をしたという問題です。 そして、その危険なプレイは、本当に驚きなものでした。 タックルされた関学の選手(青いコスチューム)は、ボールを2秒前、かなり前に、左へと大きく投げているので、わたしのように素人であろうとも、関学の選手がボールを持っていないことは、わかるものです。 関学の選手は、ボールを左へと投げたので、安心して、スピードを落としていたところに、うしろから、おもいっきり日大の選手が、タックルをしたのです。 このタックルは、平均600kgもの衝撃があると言われています。1tを超えることもあるほどのものなので、アメフトは、防具を着ているのです。それを真後ろから警戒していないところに、してくるのは、異常としか言えません。 関西学院の選手は、「くの字」になってしまっていますが、背中から くの字は、力を逃がすこともできないものです。危険すぎますね。 全治3週間のケガを負ってしまいました。 ただ、問題は、この日大の選手の危険なタックルが、脅迫されて、行われたということころです。 日大の二十歳の選手は、内田監督から「試合に出たいのなら、壊してこい」と言われ、やるしかない!と迫られてやったと発言したのです。 そして、彼はアメフトを辞めるという決断を自らしたのです。 それから日大からの謝罪会見は、13日後になってからで、あらゆる批判が殺到する自体になりました。 そして、その会見も、かなり問題になっています。 一番問題だとされている内田監督は、若い監督代理に責任を押し付けるように、隣で、なんでもないかのような顔で、謝罪ともいえない言葉で、誤魔化しを続けたのです。 終始、謝罪していたのは、若い監督代理。ですが、選手からの発言は、内田監督による指示だったということでした。 果たして、どちらが嘘を言っているのでしょうか。 この会見の映像から心理分析官が、どちらが嘘をついているのかを判別してもらいました。 心理分析官の髪型も怪しいのですが、そこは置いておいて、この会見は、嘘だらけだと発言されました。 まったく本当のことを言わず、なんとか違うところに持っていこうとしているというのです。   彼らの会見は、選手には申し訳ないことをした。悪いのはわたしですが、選手が勘違いして、指示を真に受け、危険タックルをしてしまったのは、残念だ。と二十歳の選手に、遠回しに、責任を押し付けているのです。 この秘密主義は、とても根深いものだと思わせられました。政治家からも、このアメフト問題は、安倍総理のねつ造問題と同じだという発言まで出る始末です。 選手たちやその親御さんたちの意見と日大側の意見がまったく違い、日大や大人の組織の闇が垣間見える恐ろしいものだと言わざるおえません。 大学がどうみられるのかという小さなことで、組織を守るために、口をつぐみ、あまつさえ、すべて二十歳の選手に擦り付けるやり方は、わがままなこどものようです。 政治や国などの大義名分とは違います。国や政治では国民のいのちがかかっているだけに、言えないこともあっても、今回のように、日大側の隠蔽体質は、さらに悪印象を広げただけで、なんの特にもなっていません。   そして、この危険タックルのあとに、内田監督に対して、記者が監督の肉声を残していたのです。 「宮川にプレッシャーをかけた」 「これぐらいは昔は当たり前」 「法律的には問題だろうけど、しょうがない」 「宮川をいじめてやる」   内田監督は、力こそ正義なのでしょうね・・・・。危険タックルを嫌なのに、やらされた選手も、可哀想でしかたがありません。

  • 2018.05.24

中国飛行機 窓が割れて 操縦士が飛ばされそうになった理由

中国の飛行機の前の窓が、突然吹き飛ばされて、「なんと」操縦士も投げ飛ばされそうになってしまった事故が起きました。 このような飛行機の窓が破損するということは、よくあることだといいます。 ですが、すべて窓枠ごと飛ばされるケースというものは、今回がはじめてだといいます。 なぜ、このような事故が起こったのでしょうか。   飛行機内の環境は、飛び立つ前と変わらないように、作り出されています。気圧も違えば、快適な室内環境が確保されているのです。 ですが、2000mもの上の空の環境は、まったく違います。 富士山などの山に登ったことがある人は、解かっているように、1500mからは、環境が違ってくるのです。気圧も変われば、気温も下がっていきます。 ですから、飛行機内の気圧と飛行機外の気圧は、まったく違い、それが、窓が割れることによって、両者のあった環境の違いから、まるで掃除機に吸い込まれるように、人間も吸い込まれ、そのまま外に飛ばされてしまいそうになるのです。 ですから、飛行機のどこかの窓が割れてしまったと知ったら、安全ベルトをすぐにつけて、物なども飛ばされないようにする必要が出てくることでしょう。 また、飛行機の外の気温は、その速度もあってマイナス40度ほどになっているので、ものすごい温度差が急激に起こり、体調を崩してしまう人が出てきてしまう可能性もあります。 気圧はもちろん違い、温度差も変わってくるので、服など体温を逃がさない対応も必要になることでしょう。 気圧の変化のために、対応するために、酸素マスクが飛行機から出てきます。これは、高山病などのように、急激に高い場所や過酷な環境になった時に起こるもので、酸素の確保が必要になります。 ですが、飛行機の酸素マスクは、実は15分しかもたないというのです。 その15分の間に、飛行機を低い場所まで持っていくことが操縦士たちには、かせられているということです。 今回は、操縦士たちがいる艦首場所で、起こった事件なので、操縦することの難しさがありながらも、無事に安全に、地上へと飛行機を着陸させれたことで、操縦士は、会社から感謝状をもらったということです。  

  • 2018.05.24

側溝に流されて、小学校1年生の女の子が亡くなる

なんでもない側溝(U字溝)に流された1年生の女の子が亡くなりました。 一般的な側溝よりは、少し大きめのものではあると思いますが、それでも、そこで人が亡くなるとは思いもよりません。 なぜ、このような事故が起こったのでしょうか。   その日は、雨が降りいつもよりも、水の流れがあったそうです。 そして、その側溝は、水かさが増すと、まるで川のように流れが速くなることが解かっていました。 大人は、あそこは、水の流れが速くなるなーと思う程度ですが、通学するこどもや学校帰りのこどもからすれば、水の激しい流れは、興味をひくものになってしまい近づいてしまったのです。 流されてしまった女の子には、友達が一緒にいて、その流れをみていたといいます。 台風の時に、川を見に行ってしまう人や雷に興味を持って外に出てしまう人のように、その水の流れにこどもは、興味をもって近づいたことが、この事故の原因になりました。 足で水の流れを感じようと思ったのか、バランスを崩してしまいそのまま、女の子は、水の流れに捕まって、流されていってしまったのです。 驚いた友達は、必死に、流された女の子の家にいき、親に伝えました。父親がすぐに助けに行き、側溝のフタを開けて、助け出したのですが、意識がなく、病院に連れて行ったのですが、助けることができませんでした。   大人にとっては何でもない側溝ですが、小さなこどもからすれば、ちょっとした川であり、逆らうことができないものになってしまうということです。 また、立っている時の水の抵抗と座った時の水の抵抗は4倍にもなってしまうことも実験で解っています。 バランスを崩して、体全体で水の抵抗を受けてしまったわけですから、流されてしまうわけです。 プールでも、大人の膝ほどの高さであっても、こどもにとっては深い場所で、顔までつかってしまうので、危険が潜んでいるように、大人ではなんでもないものでも、小さい体のこどもにとっては危険になってしまうものだと改めて考えさせられます。

1 4